台湾(その1)
かろうじて日本語が通じる(ことがある)外国。
写真の説明に金額が出てきたら、4倍すると大体日本円の金額になりますので、よろしこ…。
※「台湾鉄道の旅」のページ以外はあくまでも2006年頃までのデータです。訪国からしばらく経ってしまったので、現在もこのとおりだとは決して思わず、参考程度としてください。
またそのうちに更新できればいいなと考えています。
2002/08/24-2002/08/26
| 成田発台北行ANK2103便。ANKとエバー航空の共同運行便にANAが機材を提供しているからややこしい。オマケに機体には「Air Japan」とまでかかれているからなおさらだ。 | 成田空港上空 | 行きの2103便での機内食。メインディッシュは肉と魚からチョイスできる。肉を選んだがちょっとしょっぱかった。 | 帰りの2104便での機内食。今度は魚を選んだ。しかし、コメはパサパサしてるし、いろんな食材は硬いしで、なんにも旨くなかった。タダメシは喜んで喰う俺もだいぶ残した。それにしてもいろいろと揃えすぎである。伸びきったそばなんか出さなきゃいいのに。 | 台湾に着陸直前。高速道路を造ってるのかな(あとで気付いたが新幹線らしい。2007/01/05開業。)。空港上空や空港内は撮影禁止というアナウンスが流れたが、空港の上空じゃなきゃいいでしょ。 | 帰りの便の離陸直後。空港も写っているが、細かいとこなんて分かんないよね。 |
| 帰りの便の右側をゆっくりと追い抜いていったANAのB747。 ※このスペースを利用してメモ。 台北-成田は、離陸から着陸まで2時間50分。高知沖の高度は11277m。速度はちょうど900km/h。 |
中正国際空港と台北市内又は松山空港を結ぶ国光汽車客運の「国光」号。少し古いカタだが、3軸の車輌にトイレも付いている。台北駅まで110圓。 なお、この会社は少し前までは「台汽客運」といって一応国営だったようだ。今は株式会社みたい。 |
国光号の車内。左奥がトイレ(ほとんど分かんないけど。)。 | 空港から台北市内までのフリーウェイ。片側3~4車線ぐらいの素晴らしい道路。このバスの運転手は割り込みの時などにお礼の意味のハザードを使っていた。 | 松山空港と中正国際空港を結ぶ国光号。行きのバスよりは新しかったが2軸車で、トイレはなかった。ガイドなどでは国光号の他に「中興」号もあるように書いてあるものもあるが、違いがよく分からなかった。高速を途中で下りて少し時間がかかるタイプを中興号と呼ぶなら、これがそうなるのか? | エバー航空系の長航通運のエアポートバス。車は新しくてきれいで、何と片側1人がけ! 次はこっちに乗ってみたい。空港と市内を結ぶバスは全部で4社を確認した。 |
| 台北周辺の地下鉄。「MRT」で通じる。 | 乗車券。テレカと同寸。樹脂製。最低運賃は20圓。いくつかのデザインがある。この路線図のが欲しくて出てくるまで何枚か買った。余分になったのは他のお客さんに半額の10元で売ってあげた。 | MRTとバスの乗り継ぎカード(のようなもの?)の宣伝看板。なんでおねーちゃんがこんなえっちなかっこをしてるの? | 一般のチケットは、自動改札だが、1日乗車券はなぜか紙ペラなので、駅員さんのいる事務所の横のこの改札を通る。1日乗車券こそ自動改札をフリーにすればいいのに。 | 俺が台北に着いた日は、なんと歴代3位の暑さだったらしい。「らしい」というのは、昼過ぎに炎天下を歩きはしたが、それほど暑いとは感じなかったのである。灼熱のやいまの方がよっぽど「痛い」。 | 藤原紀香(←おおっ、一発変換しやがった。猪口才な。)が載っていた新聞。こんなおみ足で蹴られてみたいわ。 |
| 西門地区で人気の麺屋。席がないので、みんな立ってズルズルとやっている。 | 通りに面した厨房でどんどん丼に盛られていく。撮影許可済。 | 小。35圓。この他は大(50圓)のみ。伸びていないひやむぎに、かつをベースのとろみの付いたスープがかかり、もつ煮が少し入っているような感じ。湯気が出ていないからと甘く見るとやけどをする。せめて箸がほしいな~。レンゲで麺は喰いづらいゾ。 | 麺屋のほぼ隣にある中華屋。ここの餃子も旨いらしいので入ってみた。 | べらぼーな量が出てきた。皿に置いた5圓玉(50円玉ぐらいの大きさ。)と比べてみてね。5本喰ったところでギブアップして持ち帰りにした(袋は持参。)。ニンニクは使っていないようで、豚肉とニラだけで作っているように思えた。皮はしなっこくて俺好み。日本のようにちゃんと包んでいなくて、くるんであるだけなので、縦にして喰うと、中身がポトンと出てくる。旨かったが、もうちょっとカリッと焼いてくれるとなおよかったな。これでたった120圓。 | 90圓のビールも呑んで、ハラいっぱい。 |
| ここも西門で目当てにしていた、ガチョウ屋。やはり通りに面している厨房で、ガンガン肉をさばいている。撮影許可済。 | ガチョウの手羽肉。骨が付いている。肉は弾力があって旨く、気に入った。ハラが空いていればビールが欲しくなる。あれ、でもメニューにあったかな? 60圓。 | 締めくくりに屋台で葡萄ジュース。かなり濃い。ホントの「ジュース」ではなく、「ドリンク」である。カップに氷と液体を入れた後、機械でフタをシールするのには驚いた。25圓。 | 左から、吉野家、ファミリーマート、セブンイレブン、マクドナルド…。見たことあるカラーが揃っている。 | 林田桶店。いい感じの店構え。俺が店に行ったときには、人間国宝(ホント)のオヤジが、弟子(?息子?)と店のテレビで巨人戦を見ていてびっくりした。さらにとても流暢な日本語で話しかけてくれ、長野の木曽檜や、田中康夫が立候補している知事選やダムの是非にまで話が至り、参った。 | 人間国宝手作りの台湾檜の桶。最初は「日本でサワラの桶を買った方が安いよ。」と言って、売ってくれようとしなかったので、お高くとまっているのかと思ったら、そうではなくて、単純に自分のところのは値段が高いから、何も台湾で買わなくてもいいじゃん、という親切心からだった。俺が、ここで桶を買って台湾の温泉で使うんだ、と言ったら喜んで売ってくれた。ちなみに1年は「サービス期間で無料で修理する」とのことだった。そんなにしょっちゅう台北に行けないって(笑)。1,800圓。 |
| 恐ろしくでかい「台北車站」。台北駅のこと。列車は地下から出る。 | 切符売り場。建物内の1階に島状になっている。駅の規模の割に窓口が少なく、大行列になっている。なお、ガイドなどで紹介されている窓口形態ではなかったので、案内所で希望のチケットを伝えて発売窓口を教えてもらうか、適当に列に並んでダメ元で頼んでみる。 | 台湾は列車によって、目的地別に金額が決まっている。単純明快である。 | 特急「自強」号のチケット。大きさはJRの指定券と全くといっていいほど同じ。改札は懐かしの「鋏」式。下車駅で希望すれば証明印を押して記念にくれる。なお、日付が91年になっているが、これは西暦ではなく、台湾での年号。 | 駅名表示板 | 新聞の自動販売機。新聞自身の重みで出口に落ちてくるタイプなので、薄い新聞は出てこないことがある(笑)。そのときは手を突っ込んで取る! |
| 臺灣鐵路管理局(=台湾国鉄=台鉄)が誇る特急「自強」号。台湾読みで「ツィ シィァン」。12~14両の長い編成で、前後の2両のみが電動車のようだった。韓国のヒュンダイ製。軌間はJRと同じ狭軌だし、それに左側通行だから、日本人にとっては何の違和感もない。 | ディーゼルタイプのの自強号。やはり12両編成。こちらは日立製。 | 自強号よりちょっと格が落ちるが、一応「特急」の莒光号。台湾読みで「チュィ クヮン」。日本語読みだと「きょこう」となるようだ。この「きょ」の字は、草冠に「呂」と書く。このページを表示させているPCにインストールされているフォントによっては表示されないかもしれない。 ディーゼル機関車(写真)か電気機関車が牽く客車特急。やはりこれも12両編成。日本は短い特急ばかりになってしまったが、こういう列車を見ると日本の黄金時代を思い出すね~。 |
電気機関車タイプの莒光号。 | 日本にもあるような発車案内もある。台北駅にて。 | 客車急行の復興号。プレート(サボ)が傾いているのはご愛敬。 |
| 自強号の車内。後で気が付いたが、右の座席はカバーがないね。 | 足乗せもあり、日本のグリーン車みたい。でも、シートピッチはグリーン車ほど広くないから、グレードとしては普通車とグリーン車の中間ぐらいかな? | 車内販売のお弁当。思わず買ってしまった。60圓とメチャ安。日本でもこういうのを売ればいいのに。ワゴン(といっても簡単な物。)で売っていた小姐はすぐ空のワゴンをズルズル引いて戻ってきた。あっという間に売り切れたようだ。いいことですね。箸は「台鉄」のロゴ入りだったので使わなかった。代わりにANAの機内食で大事に取っておいた箸を使った。 | お弁当の中身。 色が毒々しいハムもステキ。盛りつけの雑さもいいね。これでいいんだよね。どうせ喰っちまうんだからさ。最後には紙の空き箱が1個だけになりました。ゴミも少ない◎。 |
喰ったら出す。 大小兼用。 |
呑んだら出す。 小用。 |
| デッキと客室との間のドアは自動だが、ボタン式。 | 俺の乗った自強号は1996年製造。 | 台北から約1時間半で温泉で有名な礁渓に着く。 | 礁渓駅 | 礁渓駅前通り。駅前すぐの商店で片言の日本語ができるおじぃに共同浴場の場所を聞いたら、礁渓温泉の説明や台湾全体の温泉紹介を始めてくれた。それはいいから、共同浴場を教えてよ。 | 何とか場所を聞き出して、そこへ向かう。これはその途中の健康ランドのようなところ。24h営業。結構混んでいるようだった。 |
| やっと辿り着いた、礁渓温泉の共同浴場。おじぃの教えてくれた方向とは全く逆! 駅から素直に歩けば10分で来られた。 | 川がそのまま温泉になっていて、こちらは上流側。 | 建物の中を温泉の川が流れている。上流と下流に2棟あり、なぜか上流の方がぬるい。下流側に熱い湯が沸いているのかもしれない。浴槽(=川)は底が砂利だが、コケがいっぱい生えているので、浸かって動くと湯が緑に濁ってあまり気持ちよくはない。せいぜい縁で湯浴みする程度にしておくのがいい。24h無料で、混浴のようだ。だが女性はいなかった。 | 共同浴場の入口。 | 最初のおじぃに教えてもらった方向へ進んで行くと、どんどん山道になった。共同浴場は平野の中にあるはずなので、いくら何でもおかしいと思い、山道の脇に住んでいた日本語も英語も通じないおじさんに筆談で正しい場所を教えてもらった。俺が「歩いて行く。」とジェスチャーしたのに、わざわざ車で送ってくれた。謝謝! | 年代物のバイク。 |
| ホテルサンルート台北。フロントは日本語が通じるし、各案内も日本語でも書いてあるので、初心者でも何の心配もない。食堂などのメニューで読めないのがあったら読み方やどういうものなのかを教えてくれるよ。 | 811号室。シングルル-ムなのに、枕が2つあった。ダブルベッドだからか? | 811号室からの眺め。 | なんとNHK-BSがばっちり映る。地元の有線TVが再送信しているようだ。桶屋のオヤジもこれで野球を見ていたわけだ。後で気が付いたが、オヤジの言っていた「アリセンテレビ」って「有線」のことね! | このサンルートはインターネット用のモジュラージャックがあるということで選んだ。モジュラージャックの形も電圧も、またコンセント形までニッポンと同じなので、全くそのまま使える。ただし、ネットをする場合は台湾で使えるモデムは必要である。また、コンセントは電圧が110Vなので、一応ACアダプターの入力電圧を確認しよう。ま、たいていの物は使えるけどね。 | 知らなかったが、サンルート台北では、ADSL接続ができ、1日200圓で使い放題だった。フロントでモデムのような機械を借りてきてちょんちょんと接続する。パソコンに元々LAN接続の設定がしてあり、LANアダプターを持っていれば即使える。LANアダプターまでは貸し出していなかったので、俺は日本から何となく持って行ってあってよかった! 速度は下りで約300kbps。台湾は512kbpsがmaxのようだったので、300も出るなら充分早いことになる。とにかく、電話代を気にしながら遅い回線につないでいるよりよっぽど快適である。 ※2006/11現在、無料のADSLになっている。その画像はその2のページを見てね。 |
| 新光摩天楼。三越が入っている。メチャクチャ高い! てっぺんに喫茶店があるらしい。次は行ってみたい。 | バスターミナルにあった、郵便貯金のでっかい看板。 | ロ・リッキ・シ。 なんか、働くお相撲さんみたい…。 |
台湾北区郵政管理局の前のビルにて。気持ち悪ぅ~。カツラ屋かな? | 台湾はバイク天国で、3人4人は当たり前! みんなちゃんとメットをかぶっている。 | |
| 台灣北區郵政管理局。中央郵便局クラス。 | 営業時間表。朝は割と早いのね。 | 夜間窓口 | 日本の「しゃぶしゃぶ」だそうで。 | 台北市のナンバー。 | 台灣省のナンバー。 |
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| サンルートの近くの麺屋。 | 値段は20圓か40圓。分かりやすい。主人は日本語が少しできる。 | 厨房。この店も通り側にある。この方が道行く人にアピールしやすいのだろうか? 日本ではほとんど見かけないスタイルである。撮影許可済。 | 切仔麺。20圓。かなりあっさりしているので、濃い系のおかずでも喰いながらどうぞ。 | スープなしの雲呑。焦げたネギの香りもよく、ものすごく旨い。これは大ヒットだった。台湾ビールと一緒に是非! | 一部のイレブン屋で売っている、ウズラとニワトリのくん玉。どちらも8圓。香辛料がアジア的だがどちらも旨く、何店かで買い占めてきて、みんなへのお土産にした。帰国時に成田の税関で「こりゃ、なんですか?」とびっくりされた。 |
| MRT北投站。温泉に入りに行こう! | ちゃんと案内も出ている。なお、MRTの案内板は日本で見慣れた黄色いプレートなのですぐ馴染める。 | 北投站になぜか置いてあった体重計。そういえば、和歌山城の天守閣にもあったな~(昭和48年頃の話。)。 | 東側の出口を出たところの通り。すぐ左にファミリーマートがある。 | 台湾では、どこでもすぐバイク置き場になってしまうので、コンビニの入口にこういう柵がある。 | ドラえもんとゆらゆら。 |
| 駅からまっすぐ来て最初の大きな交差点の左手前にある、台北市警察局北投分局。 | 路上駐車のBMWのパトカー。 | やっときました、共同浴場。站から歩いて7~8分。(2002/08) | ←2006年に行ったら、24時間営業になり、支払いがコイン式のゲートになり、個室風呂(いかがわしくないよ。)もあり、おまけに駐車場ができてた。一般浴室は60圓。 | 目立つ黄色い看板が目印。 | 浴室の写真が撮れなかったので、入口に貼ってあった浴室の案内の写真の写真で想像してね。中は脱衣所と浴室の区切りがないだけで、日本と同じだよ。浴槽は「高温池」と「低温池」がある。「池」という書き方は沖縄と同じだね。 |
| 「往」は「へ」とか「方面」という意味。 | 週末ということもあってか、大混雑! | 下着用の女性の光るマネキンにツボがいっぱい。前に回るともっと多い。でも、店員に何か言われそうだったんで後ろから撮影。 | ブラシ屋。商売になるのかな? | UFOキャッチャーのドラえもん。左のドラちゃんは苦しそう…。 | |
| カツラとネックレス屋。 | ケータイの着せ替え屋。この商売は日本にもあるよね。 | 口のところからナニが出せるようになっている。女の子の顔の方がインパクトがあるのにな~。 | 子供用のプリントパンティ屋。 | スピード取締のレーダー屋。 | 通りから食堂街へ通じる屋根付きの路地。 |
| スマートボールたぁ、泣かせるぜぃ! | ロールカステラ屋。切って売るようだ。 | 時計屋 | 駄菓子屋。この店はいわゆる「イマ風」の造りにしてある。昔ながらの店ではない。 | 食堂街にポツンとあった、暗い本屋。イメージとしては古本屋かな? 店員も客もいなかった。 | |
| 食堂街 | ちょっと一息。 | 魚丸湯麺。40圓。味は「ばよ~ん」としていた。「魚丸」は固くてイマイチだった。 | ゲテモノ屋 | ←で買った鶏の脚。なんにも旨くなかった。もしかしたら、このまま喰うのではないかもしれない。この他、卵やら訳の分かんないものやらと合わせて30圓だったと思う。 | |
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