虎尾のサトウキビ列車(基本情報)
できる限り、今後このページで追記していきます。
なお、このページ及びサイト全体を参考にされての不都合や損害があっても、俺は一切の責任を追いかねます。
2020/03更新
1 サトウキビ列車関係
○このサイトでの便名の付け方
○列車の運行
○装車地
○沿線のロケーション
2 移動関係
○タクシー
○バス
○レンタサイクル
○徒歩
3 おまけ
○沿線総合マップ
○虎尾のトイレ情報
★1 サトウキビ列車関係
○このサイトでの便名の付け方:
製糖工場発を下りに見立て、奇数便としました。また、製糖工場向けは上りに見立て、偶数便としました。
なおこれは、公式なものではなく、俺が勝手につけたものですので、お間違いないようにお願いします。
○列車の運行:
1番気になるのがこのことだと思います。
運行期間は大体12月末~3月末ですが、その年によってまちまちです。
ちなみに、2017(平成29)年は、3月19日には既に運行を終えていました。
俺のこれまでの経験から得たおおよその運行パターンは、次のとおりです。
・08時台に製糖工場から1・3便が発車
・10時台に製糖工場に2・4便が到着
・10~11時台に製糖工場から5便(場合によっては7便も)が発車
・12~13時台に製糖工場に6便(場合によっては8便も)が到着
・13~14時台に製糖工場から7便(場合によっては9便も)が発車
・15~16時台に製糖工場に8便(場合によっては10便も)が到着
その時々によって便数や運転区間が変わります。
例えば、1番西の13號装車地まで行かずに途中で引き返す便があったり、
他の方のサイトでは日曜日は運休するように書いてあっても、
俺が訪れた2017/01/08や2019/01/13(どちらも日曜日)のように、ガンガン走っていたりもします。
そのため、このサイトの情報はあくまでも取材日での状況であることを、ご承知おきください。
撮影時刻はページ内になるべく書くようにしましたが、参考程度にしてください。
・2018/01は、少なくとも8日(月)・9日(火)が運休でした。
・2019/12-2020/01は、少なくとも12月30日(月)~1月2日(木)が運休でした。
○装車地:
正式にはどう呼ぶのか分かりませんが、13號装車地の近くで拾った、貨車から落ちた伝票の「装車地點」に書かれていた番号は「13」でしたし、
11號装車地でおばちゃんに「ここは11號ですね?」と尋ねたら、
「そうだよ、11號だよ」と言ってくれた(「11」の後に、ちゃんと「號」(hao4)と言っていた。)ので、これらから名付けました。
また、9號装車地でもやはり「ここは9號だよ」と指を9本立てて示してくれました。
9~13號装車地の各相互間は、それぞれ大雑把に約2kmです。
それぞれの装車地間は、腰痛と脊柱管狭窄症を患うおっさん(ワタクシのことですね。)がカメラなどの機材を持って、
えっちらおっちら歩いて約30~40分かかります。元気な方々は、これより早く移動できるものと思います…。
9・11・13號の各装車地には、本線、装車線の他に中線があります。
※1~7・旧9號装車地については、昔あったようです。
沿線には、「昔は装車地だったかも」と思わせるような広い敷地や複数の線路が残っている場所がありますが、
ダンプがサトウキビを落とす高台のようなものはありません。
○沿線のロケーション:
大体の沿線風景は、製糖工場から高鐵との交差までは市街地で、そこから先は畑のイメージです。
10~13號装車地は、大体の区間で線路脇にダンプ1台が通れる程度の幅の未舗装道路が沿っています。
しかし、
・後壁寮旗車站跡~縣道158號との平交道
・高鐵交差後~「雲29線」との平交道の一部(というより、北溪厝車站跡のすぐ西で西螺線が分岐するところの鉄橋の部分だけ。)
・「雲97線」との平交道~9號装車地の一部
・9號装車地~省道台19線との平交道の大部分
の各区間は平行道路がありません。
各区間とも、ちょっと南側に迂回できる道がありますので、なるべくそちらを使ってください。
「沿線総合マップ」もご参照ください。
もし、線路を歩いているときに列車が来たらキケンですし、後のちの撮影が規制される恐れもあります。
日本人がその原因になるなんて避けたいですよね。
グーグルのストリートビューでもほぼ全線を大体確認できますが、2020(令和02)年3月現在、約5~8年前の風景なので、
現在は高圧線が増えたり、線路に平行している道が増えたり、踏切小屋のようなものがなくなっていたりします。
また、ダンプがサトウキビを落とすために登っていく「高台」は、9~13號装車地のうち12號装車地だけが線路の北側で、他は線路の南側です。
つまり、12號装車地だけはダンプは「南側に荷台を向けて」サトウキビを落とすので、基本的に順光で撮影できるということです。
★2 移動関係
カネがかかる順(笑)に、以下のとおりです。
○タクシー
確実に乗れるのは、高鐵雲林車站か、虎尾のバス停です。
流しのタクシーは、ないに等しいと思ってください。
行き先など、乗車後に運転手さんに伝えることを前もって中国語で暗記しておいたり、予め紙に書いておくぐらいの心構えでいてください。
英語が通じない運転手さんが普通にいます。
また、俺がこのページ内に書いたタクシーの運賃は、その日その運転手さんのルートでのものです。
台湾のタクシーは基本的にちゃんとメーターで走る(少なくとも虎尾では。)ことから、ぼったくることはないと信じていますので、
ヘタな値切り交渉などは日本人への印象を悪くさせかねないため、傍若無人に振る舞うことのないようにしたいですね。
※余談だけど、台湾は車は右側通行なので、タクシーは基本的に右側から乗るんだよ。
ドアも日本のように自動(レバー)じゃないから、自分で開けて自分で閉めてね。降車時にドアを開けるときは後方をよく確認しよう。
○バス
以下の案内は、現地名などに慣れてないとチンプンカンプンだと思いますので、
「沿線総合マップ」も見ながら読むと、いくらか理解しやすいと思いますよ。
基本的にサトウキビ列車沿線(以下「沿線」とします。)のすぐ近くには、バス路線はありません。
敢えて挙げるなら、沿線から約1~4km離れた道路をサトウキビ列車の線路とほぼ並行に走る路線があります。
なお、平日と土休日で便数が劇的に違う(たいていは土休日はグッと少ないです。)ので、しっかり確認することが必要です。
バスでは悠遊卡などのICカードが使えます。
■まずは、「早い行き」と「遅い帰り」
ずっと下の方にずらずらと、いろんなルートやパターンをごちゃごちゃ書いていますが、 虎尾から各装車地方面に「早く行くパターン」と、虎尾へ「遅く帰るパターン」を、先に書いておきます。 あくまでもバス利用に限ってのものですよ。 ※詳細はずっと下の方を熟読してください(笑)。 ○早く行くパターン ・平日に1便から狙う場合 ①「虎尾」06:30発の台西客運7111系統で「馬光」へ行き、そこから約2.5km歩く。 ②「虎尾」07:15発の台西客運7104系統で「崙背」へ行き、台西客運7136系統に乗り継いで「王厝寮」で降りる。 ・土休日に1便から狙う場合 ムリ!(笑)。 ○遅く帰るパターン ・バスの各最終 ①嘉義客運雲林市區公車202系統(高鐵雲林車站行き) 元長15:30~田洋15:44~龍巖15:45~潮厝15:48(土休日は+30分) ②台西客運7110系統(虎尾行き) 褒忠15:50~有才寮(16:00頃?)~田洋16:01~龍巖16:02~潮厝16:04(毎日運転) ③日統客運7012系統(西螺行き) 大有17:38発に乗って崙背へ行き、約260m歩いて戻り、台西客運7112系統に乗り継ぐ(毎日運転)。 |
■次に、詳細
最初に、各ルートでの所要時間を、下の表のとおり載せておきます。
→これまでの文字での説明では「読みづらい」「全然分からない」というご意見をいただいたので、EXCELで大雑把な表を拵え、ルート別に色分けしてみました。
色の選択がちょっとうまくなかったかもしれませんが、これでも分からなければ、すみませんが現地で体験してください(苦笑)。
★各バス停から沿線までの距離は「沿線総合マップ」をご覧ください。
![]() |
そして、ルート別に以下にご案内します(ルート名は俺が勝手に付けたものです。)。
| A:南ルート(縣道158甲線) |
| 新路線開通情報!(2020/01追記) 以下の③が、2020(令和2)(中華民国109)年1月9日からスタートしました! これは便利そうですね。 ①として設定したいぐらいです(笑)。 |
【バスの系統】
①:9・10號装車地に近い「馬光」を通る7107~7111系統
このうち、7111系統は平日は虎尾06:30発があるので、沿線の9號~10號装車地附近で1便から狙えます
(実証済。馬光で下車して歩き、9號装車地に07:40到着)。
②:①の系統のうち、「馬光」を経由して10~13號装車地に近い「潮厝」「龍巖」「田洋」「有才寮」を通る7108・7110系統
この、②の2系統は「馬光」より西の10~13號装車地方面へ行くバス路線であり、各バス停から沿線までの歩く距離が短いのが魅力ですが、
2系統とも毎日1日1往復だけ(計1日2往復)なので、朝のんびり出発するか、時刻が合えば帰りに使えるかな、という程度でしょうか。
といいつつ、俺は沿線からの帰りに過去2回利用しています。
○2020(令和2)年1月現在の、台西客運の虎尾からの時刻表「潮厝」「龍巖」「田洋」(停車順)。
※潮厝の7110系統の時刻表はなくなっていました(笑)。また、田洋はバス停が倒れていたので、辛うじて撮影した画像から拾い出して合成しました。
○2020(令和2)年1月現在の、台西客運の虎尾方面の時刻表「田洋」「龍巖」「潮厝」(停車順)。
③:「高鐵雲林車站」から「馬光」「潮厝」「龍巖」「田洋」を通り「元長」へ行く嘉義客運の202系統(=雲林市區公車202。2020/01運行開始!)
※時刻の詳細について嘉義客運にメールで照会したものの返信がなかったので改めて国際郵便を出してみたら、以下のうちの平日の時刻情報がいただけました。
そのため、土休運行便の時刻は始発以外は推定です。まあ、平日と大きく変わることはないと思っています。
|
|
この路線の、嘉義客運のページでの情報はこちら(出典:嘉義客運)。
これまで、虎尾から沿線に1番近いバス停への台西客運の便が1日たった2往復だけだったのが、
起終点が高鐵の雲林車站で虎尾站を通らないとはいえ、平日6往復、土休日に至っては8往復も設定されています。
土休日の方が便数が多いのは、沿線を訪れるテツにとっては大いにありがたいのではないでしょうか。
ただ、このバスルートと便数がいつまで維持されるかは未知数ですね。
少しずつ減便されていったら残念ですね。
| B:北ルート(縣道156號) |
【バスの系統】
○「高鐵雲林車站」と「崙背」を経由して「大有」「華濟醫院」を通り「麥寮」方面へ行く7104系統
7104系統の他、7101・7103・7701系統も1日2~3便ながらあります。
これらの系統は、7104系統とは運行経路や行き先が微妙に違います。
基本的に「高鐵雲林車站」を経由し「大有」「華濟醫院」を通りますが、7104系統の虎尾07:15発と7701系統は高鐵雲林車站を経由しません。
なお、この「北ルート」は12號装車地と13號装車地の間の平交道周辺で1便から撮影できるほど朝早く虎尾を出るバスはありません。
○虎尾への帰りに使える、2019(平成31)年1月現在の、「大有」の虎尾方面の時刻表(台西客運その1)(台西客運その2)(日統客運)。
台西客運のバスならどの系統でも来たら乗れば虎尾に帰れますが、日統客運のバスは虎尾へは行きませんので注意してください。
ちなみに、「華濟醫院」は「大有」の1つ隣(西)のバス停で、平交道から歩く距離が「大有」よりいくらか短いです。
※7112系統は、大有~華濟醫院方面は通りません。
| B’:北ルートでの虎尾への最終バス |
【バスの系統】
○2020(令和2)年1月現在の毎日運転するバスでのパターンは以下のとおりです。
まず、 大有17:38~崙背17:50頃(日統客運7012系統)に乗車し、
次に、 バスが来た道を約260m戻る(日統客運と台西客運の「崙背」バス停が離れているため。)。
そして、崙背18:31~虎尾19:10頃(台西客運7112系統)に乗車する。
13號装車地から「大有」までは、足を痛めた状態の俺が歩いて約1時間20分でしたので、
余裕を見て13號装車地から1時間30分かかるとして、「大有」に17:30に着くためには、
逆算すると13號装車地を16:00に出発すれば間に合う計算になります。
サトウキビ列車が夕方まで走っている刈り入れの最盛期に、13號装車地で製糖工場行きの最終列車(大体15:30~16:00頃)を見送ってからでも、
このパターンで乗り継げば虎尾に帰れるはず(未実証)です。
| C:A又はB+南北ルート(台19線) |
【バスの系統】
○「崙背」「王厝寮」「褒忠」を通る7136系統
【バス停から沿線までの距離】
・「王厝寮」~10號装車地と11號装車地の間の台19線の平交道:約0.55km
南北ルートの両方と交差するイメージの路線で、2020(令和2)年1月現在平日は6便、土休日は2便あります。
途中の「王厝寮」は、俺が調べた限りでは9號装車地以西で沿線に1番近いバス停です。
虎尾から、南ルートの7109・7111系統で「褒忠」へ出るか、北ルートの7101・7104・7112系統で「崙背」に出て、
7136系統に乗り継いで「王厝寮」へ行けば、そこから沿線まで歩いて簡単にアクセスできます。
○2020(令和02)年01月現在の、7136系統の
・「崙背」の王厝寮・褒忠方面(北港行き)の時刻表(遠目に撮影した写真から四角に切り出した加工写真です。)
・「王厝寮」の褒忠方面(北港行き)の時刻表
・「王厝寮」の崙背方面(西螺行き)の時刻表
【7136系統を使った実証:その1】 平日の朝イチの虎尾発の接続例。 ( )内は実乗車時の時刻。 ・虎尾07:15(07:15)~崙背07:37(07:47)…7104系統(平日運転) ・崙背08:04(08:12)~王厝寮08:10(08:19)…7136系統(平日運転) ・王厝寮BS~平交道…徒歩550m(ゆっくり歩いて10分ぐらい? 雨だったので下車しませんでした。) このパターンなら、崙背でちょっと待つぐらいで乗り換えられましたが、いつもそうなのかは責任持ちませんよ。 そして、省道台19線との平交道(10號と11號の間。)に08:30頃に着けるので、1便から撮影できるかも (取材日はサトウキビ列車は運休でしたが、別な日の記録では、9號と10號の間の「雲103」線との平交道を1便が09:02に通過しています。)。 |
【7136系統を使った実証:その2】 その他の接続例。 ( )内は実乗車時の時刻。 ・虎尾12:00(12:02)~崙背12:20(12:30)…7101系統 ・崙背12:19(12:49)~王厝寮12:25(12:55)…7136系統(平日運転) ・王厝寮BS~平交道…徒歩550m(わざとかなりゆっくり歩いて10分) これは、毎日運転の虎尾11:40発の7104系統に乗って崙背に行こうと、バスタ虎尾で発車のしばらく前から待っていたのに バスが来なかった(始発なので定時発車なのは間違いない。)ので、ダメ元で虎尾12:00発の7101系統に乗ってみたら、 このバスが遅れたものの、たまたま乗り継ぎの7136系統も大幅に遅れていたために乗り継げた事例です。 |
平日の夕方の帰りの接続例:
①最終便まで撮影する場合
・平交道~王厝寮BS…徒歩550m(10分?)
・王厝寮1839~西螺1904…7136系統
・西螺1910~虎尾(時刻不明)…7116系統
このパターンだと、18:30まで現地でなにしてろっていうんだ?
さらに、西螺で、時刻表上は恐らく5~6分の接続だけど、西螺発は定時のはずだから、7136系統の西螺着が遅れたら、アウト。
ってか、これまでの経験から遅れるのは当たり前だし。
なので、帰りは「B’ルート」か、タクシーかな~。
②最終便までは撮影しない場合
・平交道~王厝寮BS…徒歩550m(10分?)
・王厝寮1540~龍巖(1542頃?)…7136系統
・龍巖BS~龍巖BS…徒歩700m(12~13分?) バス停名が同じでも離れている。
・龍巖1602~虎尾(時刻不明)…7110系統
それより、王厝寮のバス停まで歩くことを考えれば、最初から7110系統の龍巖のバス停に行っちゃえばいいんだ(笑)。
※7136系統の「褒忠」での時刻の取材には至っていないので、具体的な乗り継ぎパターンは未確認です。
☆バス時刻の情報を得る方法:
主に4つあり、それぞれにメリット(○)とデメリット(×)があります。
①台西客運などのバス会社のウェブサイトの時刻表のページ
http://www.taisibus.com/content/view/184/80/
○:時刻や運転日などの情報が、最新かつ正確とのことです(台西客運にメールで確認済。)。
×:始発の発車時刻しか分かりません。
②虎尾や崙背のバスロケーションシステムのバス停の電子表示
○:遅れを含めて、次の便があと何分又は何時何分頃にそのバス停に来るのかが分かります。
×:1日の全て便の確認はできません。
③虎尾や崙背のバスロケーションシステムのバス停に貼ってある時刻表
○:(特にないかなぁ。)
×:ごく一部のバス停を除き、始発の発車時刻しか分かりません。
つまり虎尾での始発便以外は、そのバス停発の時刻が分かりませんし、始発からそのバス停まで何分かかるのかも分かりません!
現行ではない場合があります。
④バスロケーションシステムではない現地のバス停に貼ってある時刻表
○:そのバス停発の時刻が分かります。
×:現行かどうか不明です。
沿線のバス停の時刻が現行ではないのは、管理が行き届かない可能性から致し方ないのかなと思うものの、
虎尾は有人なので最新の情報を反映しやすい気がするんですが、それでも公式サイトと違う部分があります。
2020(令和02)年01月の虎尾の全便の時刻表はこちら。
何より困るのが、①~④の全ての情報が同じではないということなんだね。
ということで、これらから導き出せるのは、以下のことです。
・始発から乗る場合と、運転日の確認は、①の公式サイトが確実と思われる。
・途中から乗るなら、始発からそのバス停までの所要時間を把握しておけば、そのバス停発の時刻が分からなくてもある程度予測ができる。
始発の時刻は①の公式サイトで確認できるので、途中のバス停での時刻から始発の時刻を探し出し、所要時間を割り出す。
・その他、台西客運にはメールアドレスもあるので、前もってメールで確認しておく。
①~④について、台西客運にメールで確認したら「公式サイトのトップページのQRコードをスマートフォンで読み込んでね。」とのことでした。
俺はスマートフォンを持っていないので、その場合は①が最新で正確なのかをさらに問い合わせたら、「そのとおり」という回答でした。
ダイヤ改正があった場合は、サイトも更新されるはずなので、確認してください。
○レンタサイクル
製糖工場の敷地の西を通る道沿いの「虎尾站」(カフェのようになっています。)で、1日50圓で借りられます。
パスポートを預ける必要があるので、忘れずに。
レンタル時間は09:00~17:00ですが「16時頃までには返してネ。」と言われました。
※他の方のページでは、「虎尾站」のレンタサイクルはなくなった、という情報があります。
2019/12/31に俺が「虎尾站」の前を通ったときにいつもは建物の前に並べてあるチャリがなかったので「雨だからかな」なんて思ったのですが、実は廃止されていた???
製糖工場の平交道から東へ約1.3kmにある虎尾鎮立圖書館(台西客運7120・7122系統「虎尾税務站」から平交道を渡ってすぐ。)で、無料で借りられる
という情報があります。
俺が実際に借りてみて感じたのは、
・チャリには前カゴが付いているので、飲み物などを入れるのには便利。
・カメラ類は、チャリの振動が影響を与えそうな気がしたことと、カゴの中で跳ねて傷ついたり、最悪はカゴから飛び出す恐れがあるので、背負うようにした方が安心。
・もしパンクしたら、その後の対処がかなり大変だなぁ…。
ということでした。
沿線にはチャリ屋なんてありませんので、パンクしたら自分でチャリを引きずって「虎尾站」まで戻らないといけないです。
チャリをパンクさせないためにも、沿線の未舗装道路は極力通らないようにするのが賢明です。
パンク修理の方法を習得して、簡易パンク修理キットを日本から持って行くのであれば、いくらか安心だと思います。
○徒歩
頑張れる人は頑張ってね。
全線は約15kmありますよ~。
歩きならではの、沿線の細かい部分まで目を配ることができるのが利点です。
線路に平行して道がある区間は特に問題ありませんが、道がない区間は軌道敷を通るか、少し南の平行する道路で迂回します。
なお、平行している道は9號装車地辺りまでは舗装されている区間も多く比較的歩きやすいですが、9號装車地から先はずっと未舗装です。
さらに、小石や砂が混ざった路面のため、底が薄い靴では歩きにくいです。暖かい地域だからといって裸足にサンダルなんて無謀ですよ(笑)。
終点の13號装車地まで行ったら、とにかく帰って来ないといけないので、帰りの交通手段を考えておいた方がいいです。
まあ、帰りも歩くんなら、ど~でもいいですが…。
「○沿線のロケーション」や「沿線総合マップ」も参考にしてください。
★3 おまけ
○沿線総合マップ
現地での取材や、ネットでの情報などから作成しました。
9~13号の「●」は、積み込みむ「高台」の実際の位置を表していますが、1~8号跡の「■」は、未確認なので参考程度にしてください。
○虎尾のトイレ
俺が確認した範囲で記載しました。トイレは大事だよね。
「おっきいほう」を想定しています。
①虎尾鎮第一零售市場
公衆トイレ的に使うなら、虎尾のバス停から多分1番近いです。
この市場の中にトイレがあります。白い壁で囲まれています。
向かって左から回り込むと男の子用で、右から回り込むと女の子用。
男の子用の場合、小用がある他、和式の大用があります。
狭いので、荷物がたくさんあるとちょっと厳しいです。
紙はないので用意しましょう。
②バスタ虎尾のすぐ隣のマック
24h営業で、1階には紙のあるシャワートイレ、2階には普通のトイレがあります。
どちらも紙があるし、荷物が多くてもOK。
「バスタ虎尾」の隣だからすぐ分かります。
買い物してあげてね。
③ちょっと離れたところのファミマ
トイレ内は広く、荷物の持ち込みOK。
俺が利用したときは紙は、なし。
利用したら、お礼の意味も込めてお店で何か買ってあげてね。
④:①の先にある「虎尾魷魚羹」店内
紙は用意していった方がいいと思います。紙があるときとないときがありました。
トイレは当然客用なので、ちゃんとメシを喰ってあげてね。
⑤「バスタ虎尾」から円環(ロータリー)に向かう途中のケンタッキー
毎日7時からの営業。
俺が訪れたときは使用中だったので、紙があるかどうかは分かりません。
⑥「虎尾站」内
⑦「虎尾站」の向かいの公衆トイレ
ちなみに、サトウキビ列車の沿線では、町なかのコンビニ以外では公衆トイレは、ないと思います。
緊急時は、サトウキビ畑の中で失礼させていただきました(経験者)。
沿線を訪れるときは、紙と、水か無糖のお茶を用意しましょう(笑)。
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