台湾鉄道の旅(その3)
2016/05/14-2016/05/17
![]() |
![]() |
![]() |
| 羽田空港国際線ターミナルの 自動チェックイン機。 いつもは有人カウンターなので、 今回はこれを使ってみよう。 |
手続きはとても簡単だったが、 出てきたチケットは熱転写のペラ券…。 チケットを記念に取っておきたいなら、 有人カウンターをお勧めします。 |
ポストの上に「はやて」が乗ってる! と思ったら、飛行機じゃん。 どう見ても「はやてマウス」そっくり。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 滑走路までのタクシー中に撮影。 | 羽田空港全体。 写真中央左が国際線、 中央右が国内線。 |
左が海上自衛隊横須賀地方隊、 右が横須賀米軍施設。 南東から北西方面を撮影。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| この日は富士山の南側を通ったので、 右窓の席からよく見えた。 |
機内食。 鶏肉のホワイトクリーム煮など。 まーまーだった。 |
今回もやっぱりアイスが出たけど、 カップに「JAL」の文字があった。 これまでもあったのかな、と思って 「その1」のページを確認したら、 写真にかすかに「JAL」が写ってた。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 桃園国際空港。 松山機場をいったん通り越して この辺りまで来て、グイッと左旋回して 松山機場へ向かった。 |
着陸直前。 左下に台北車站、 右に新光三越の入っているビル。 北西から南東方向を撮影。 |
JL097便。 B767-300。 松山にて。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| MRT松山機場車站にある 悠遊卡の発売・チャージ機。 |
ディスプレイに従って、 悠遊卡を差し込んで操作すれば 簡単にチャージできる。 |
無事にチャージ成功。 悠遊卡は、台鉄、MRT、バス、 コンビニなどで使えるので、 1枚あると、とても便利。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 松山機場から台北車站に出る。 MRTは、狭いし、混むし、 乗り換えがあるし、途中から 地下に潜っちゃってつまんないので、 ちょっと慣れてきた262系統の バスを使う。これなら街並みを 楽しみながら、乗り換えなし。 今回は大都會客運だった。 |
悠遊卡のタッチは、乗車時か下車時か 前回は戸惑ったが、 運転席の上に表示があったのね。 ↑の場合は、乗車時にタッチする。 |
タッチ機。 いくつかのデザインがあるようだが、 基本的な作りは同じ。 |
![]() |
![]() |
|
| 洗練されたデザインの下車鈴。 | 「台北車站」站。 台北車站の真ん前。 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
| 台北車站の自動きっぷうりば。 左の5台(人が多い部分。)が 「對號列車」用。 10日先ぐらいまでの台鐵の列車の 指定席券が買える。 高鐵(新幹線)は買えないからね。 そして、右の4台は近距離用。 近距離用の機械では「無座票」も買える。 ちなみに、台鐵では指定席を連結して いる列車を「對號列車」と呼ぶが、 自由席車が連結されてはいない。 「立席」に近い概念の「無座」があり、 満席でなくても買え、空席に座れる。 そして、その席のきっぷを持っている 客が来たら譲ることになっている。 ただし、「無座」は普悠瑪號や太魯閣號 には発売されないので 勝手に乗車していると罰金を取られる。 ちゃんと指定券を確保しておいてね。 |
對號列車用の自販機。 タッチパネルで操作する。 操作は簡単だが…→ |
ひと画面ひと画面に 30秒の制限時間があるため、 操作に慣れないうちは焦る。 ただ、慣れれば30秒なんてちょろい。 コツは、乗降駅が台湾でどの地域に あるのかを大体把握しておくこと。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 今回の旅で乗る予定の列車の券を 買えるだけ買っておく。 |
ところが、満席だとこの表示が出る。 当初予定していた台東~樹林の 夜行「莒光655次」が満席だった。 とりあえず高雄~七堵の 夜行「莒光532次」は取れたが、 南部での行程変更を迫られた。 |
指定券を購入中に隣の機械が 用紙交換していた。 その半端ロール欲しかったな。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| これまでの江ノ電に変わり、 2016/05現在、いすみ鉄道が 1日乗車券の交換をしている (ひとまず2016/12/31までです。)。 |
台鉄の便當と、 台鉄イレブンのおでんで、おひる。 台北車站の「広場」にべったり座って 喰ったよ。結構な量になっちゃった。 |
「莒光517次」。 さて、日南に硬券を買いに行くゾ。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 台北から「莒光517次」に乗り、 約3時間で大甲に着いた。 |
発車の様子を見ていたら、 窓の配置が「段」になっている車両が 近づいてくるのを見つけたので、 慌てて撮影した。 日本の食堂車っぽいと思っていたが、 帰国して写真を確認してみたら、 ナイフとフォークのマークがあった (写真右下の車両端部。)! 食堂車って團對列車カラーだけだと 思ってたのでびっくりした。 |
食堂車が営業していたかは分から ないが、もし営業していたのなら、 絶対に行くべきだった。 時刻表には、マークなどの それらしき情報はなかった。 これから莒光號に乗るときは 編成全体を確認することにしよう。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 大甲車站の第1月台。 | 大甲車站の駅舎。 この日はとても暑くて「大甲車站」の 「甲」の字の下にある電光掲示板の 表示が34℃だった。 写真に撮ろうとしたら、シャッターを 切る直前に33℃になっちゃった。 このサイズまで縮小すると ほとんど分かりませんね。 いや~、5月の34℃(33℃か)は、 汗が噴き出してきますぜぃ。 着ているTシャツがあっという間に 汗でびしょびしょになる。 |
大甲車站のきっぷうりば。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 大甲車站の待合室と台鉄イレブン。 | 大甲車站の待合室にあった 「山海線」の大きな案内。 |
大甲車站の待合室の床に線路の絵。 |
![]() |
![]() |
|
| 大甲からひと駅戻って日南に来た。 | 日南車站でも悠遊卡が使えるよ。 日南車站で、客の地元の兄ちゃんに 突然「あなたは日本人ですか?」と、 正しい中国語で声をかけられた。 そこで「私は日本人です」と 正しい中国語(のはず)で答えると、 続けて何かを話しかけてきた。 「(言っていることが)分からない」と 答えると、彼はちょっと考えて 「次の居所」と日本語で言ってきた。 台湾の若い方が「いどころ」っていう 単語を使えるとは驚いた。 そこで、俺の「次の居所」である 「追分」を中国語で伝えたが、すぐには 伝わらず、別な客に「追分追分!」 とフォローしてもらい、何とか 「次は追分に行くんですよ」と伝わった。 その後、ホームに出たら、 彼は自分用(と思われる)のアイスが 入った袋を俺にくれた。 この日はとても熱かったので すごく嬉しかったが、 でっかいアイスが3玉も入っており、 溶ける前に電車の中で慌てて喰った。 ある駅で彼が降り際に「おげんきで」と 言ってくれたので、俺も日本語で 「お元気で」と伝えて分かれた。 どうもありがとうございました。 謝謝您! |
|
![]() |
![]() |
![]() |
| 追分車站の駅舎。 前回に引き続き、硬券をGETしたら、 券番が「9995」だったので、 追加で5枚買ったら「0000」になった。 「0001」も欲しかったので、 さらに頼んだら「もうない」とのこと。 在庫が切れちゃったみたい。 |
乗り継ぎまで時間が少しがあったので、 駅前の省道台1線に出てみたら、 バスの追分站があった。93系統も、 102系統も高鉄台中車站へ行くが、 93系統は、多いと1時間に3本程度、 102系統は、1日に6本程度の運転。 ってことは、運行のほとんどが93系統。 |
たまたま、93系統が来たので、 電車で新烏日に出る予定を変えて、 バスに乗った。 悠遊卡も使える。 |
![]() |
![]() |
|
| このバスにはいろんなモノが ぶら下がっていた。 |
追分站から20分弱で、 「高鉄台中車站」站に着いた。 途中に「善光寺」というバス停があり、 いつか訪れてみたいと思う。 あ、ヘッドライトが片っぽ切れてるゾ。 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
| 台中から高鐵で台北に出て、 夜行の始発駅の七堵に来た。 |
夜行の「莒光531次」の発車案内板。 | E411に引かれて入線した 「莒光531次」。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 反対側のホームから。 | 車内 | 俺の席の車両の車番。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| トイレその1。 ちっちゃいの専用。 |
トイレその2。 おっきいのもできます。 |
電光掲示のサボ。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| お湯係 | お湯を各車両に設置して回る。 | 台車にお湯タンクがいっぱい。 |
![]() |
![]() |
|
| ほぼ6時ちょうどに高雄に着いた。 七堵から台北までは結構空いていたが、 台北~樹林でどっっっと乗ってきた。 客はほとんどが若者だった。 つまり、週末に台北で買い物などをした みんなが、夜行で地元に帰るんだね。 あんまり重くて網棚に乗せられなかった スーツケースを一緒に乗せてあげたら 礼を言ってくれた。 そして夜が明けてこの客が降りる駅が 近付いたときに、また一緒に スーツケースを網棚から下ろそうとしたら あまりに重くて、前の席で熟睡していた おばちゃんの頭の上にモロに 落とすところだった。 あぶねーあぶねー。 もしホントに頭の上に落としていたら 大変なことになるところだった。 |
始発の七堵から、機関車交換なしの ロングランでここまできたのね。 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
| 高雄車站の近距離きっぷ販売機で 「月台票」(入場券)のボタンを見つけた。 以前、大里車站でこのボタンを 見つけたときは、ボタン自体が 死んでいたが、今度は金額表示もある。 頼むぞとコインを入れたら… |
やった、ランプは点いたゾ! さて、ボタンは生きているのか… 【追記】現地では意識しなかったけど、 「月台票」の左のボタンも光ってるね。 これを押したらどうなったのかな…。 |
期待を込めて押してみると、 やった、生きていた! どんな券が出てくるんだ? |
![]() |
![]() |
![]() |
| おお~、初めて買った月台票! でも、券の右辺に黒線が入っていた。 つまり感熱してしまっている。 写真では置いた場所が黒い石製の台 だったので分かりづらい。 |
何枚か買ったうちの1枚を スキャンしたもの。右辺の黒線が まるでスキャンの陰のように見えるが 券自体に黒線が入っている。 |
機械を変えて何枚か買ってみたが、 太さや左右の違いがあるものの 全ての券にラインが入っていた。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 高雄車站の駅舎。 立派に見えるが、これでも、 将来の地下化に向けた仮駅舎らしい。 |
高雄車站のきっぷうりば。 | 昨日満席だった夜行の「莒光655次」を 試しに自販機でチャレンジしてみたら 何と買えた! しかし、通常8連の莒光號なのに、 俺の席は「10車」だった。 満席になったので増結したのかな、 と、このときは思ったよ。 ところが、これが衝撃のクルマだった。 下の方へ進んだら結果が分かります。 この列車の指定券が取れたので 行程を当初の予定に戻した。 ちなみに、自販機で買ったのだが、 券の色は青だった。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 高雄からサクッと新左營に来て、 始発から乗った「復興781次」台東行き。 非電化区間を走るので、DL牽引。 復興號に乗るのは、今回が初めて。 |
「復興號」は、快速クラス (台鉄のサイトでは「準急」扱い。) で、車両はだいぶ疲れているが、 全車指定席。 |
車内。 ヘッドカバーもなく、 シートのリクライニングも 1段階だけの簡単なもの。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 製造銘板がなぜこんなに 文字が消えかかっているんだ? 中華民国70年の製造だから、 西暦(和暦)だと1981(昭和56)年。 |
復興号にも、お湯とカップが ちゃんと設置されている。 |
デッキと客室の仕切りドアは手動。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| ガラスの色が違う…。 他の車両や莒光號の客車でも こういう例がある。 |
俺の席の車両の車番。 | サボ。 このタイプは莒光號用の客車でも 初期タイプに見られる。 号車番号が入ってないね…。 |
![]() |
![]() |
|
| 新左營から約1時間30分で 旧客の始発駅である枋寮に着いた。 側線には、もうしばらくで始発で入線する 台東行き「普快3671次」がいた。 このままここから乗ってもいいのだが、 1駅先の加祿でまた硬券を買いたいので、 バスで加祿へ先回りしておく。 |
枋寮車站の駅舎。 前回から改装されている。 |
|
![]() |
![]() |
|
| 枋寮車站前の道を直進してすぐの 信号を渡って左折すると、 数10mで加祿方面の「枋寮」站がある。 昼間は大体30分に1本ぐらいあり、 複数のバス会社が運行しているようだ。 |
程なく「國光客運」のバスが来た。 「有往加祿嗎(ようわんじあるぅーま)」 と運転手に聞いたら、前回加祿から 枋寮に向かうときは通じたのに、 今回はすぐには通じなかった。 どうやら「加祿(jia1lu4)」のjiaの 発音がどうもうまくなかったようで、 何回か言い直したらやっと通じた。 ピンインで確認し、練習も してきたのに、難しいもんだ…。 |
←のバスは、すぐには発車しなかった。 俺が乗る前にバスを降りた 中高年のグループが「下車」ではなく 「ぷくいち」だったのだ。 すると運転手もバスを降りて、 近くの店で飲み物を買い、 彼自身も「ぷくいち」を始めた。 日本じゃ考えられないよね。 でも、まーいっか。 |
![]() |
![]() |
|
| 「枋寮站」から約15分で 「加祿火車站」站に着いた。 このバス停に限らず、 このちょっとエッチっぽい看板が 途中の站にもあって、気になったね。 |
加祿車站への案内表示だが、 ボロいのが信号の支柱に くっついてるだけで、全然目立たない。 |
|
![]() |
![]() |
|
| 交差点から加祿車站への道には マンゴー畑が広がる。 |
道路にポツンといたでんでん虫。 アスファルトは相当に暑いはずだが 「焼きでんでん虫」にならないのかな。 |
|
![]() |
![]() |
|
| 加祿車站の駅舎。 ここで前回とは違う硬券をGETした。 さっきバスで「加祿」が通じなかった ばかりだが、今度は駅員さんに 硬券を買うためにやりとりした中国語の 発音をほめられた(嬉)。 |
天井が高くて気持ちいい。 | |
![]() |
![]() |
![]() |
| 硬券を買ったら、駅員さんに 「きっぷ入れ用」の袋と、 バナナを2本いただいた。 写真は、バナナを1本喰ってから 撮影したもの。 袋はもちろん使わずに取っておく(笑)。 |
1日2本だけの時刻表。 | 悠遊卡の読み取り機が設置されていた。 2016/05現在まだ使えないが、 そのうち使えるようになるんだろう。 使えるようになっても、 硬券の発売は続けてほしいね。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 加祿から「普快3671次」に乗った。 程なく車窓右側に海が広がる。 非冷房なので、窓から吹き込む風が とっても気持ちいい。 枋山すぐ手前にて。 |
台湾最南端の駅、枋山。 | 鉄橋を渡り、 枋山五號隧道に入る。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 枋野信号所で、 「自強372次」と交換のため、 しばらく停車する。 |
窓が開くのは子供も楽しいね。 | うぉ、毒蛇注意だ。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 旧客にもトイレが付いている。 | かなりいい加減な感じ(笑)。 | 用を足したら手を洗いましょう。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 先頭車両には誰も乗っていなかった。 2・3両目には何人かずつ乗っていた。 なんで誰もいないのかと思ったが、 1両目はDLの直後であり、 特にトンネルではDLの排気ガスと 轟音でエラいことになるので、 このことと関係があるのかな? |
加祿から約50分で大武に着いた。 「普快3671次」が発車していった。 動画からのキャプチャー。 発車の41秒の動画はこちら。 |
大武のホーム側の駅舎。 ここで「自強317次」に乗り換え、 池上に便當を喰いに向かう。 前回とおんなじパターンだな。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 池上が近くなると、田んぼが増える。 | 大武から「自強317次」に乗って、 約1時間30分で池上に着いた。 が、ホームも駅舎も改装中で、 駅弁屋さんはホームにいなかった。 乗換時間に余裕があったので、 前から行きたかった駅弁の資料館(?) に行ってみよう。 それに、そろそろイレブン屋の 無料Wi-Fiでネットに接続したい。 俺はスマホではなくPCを使っており、 Wi-Fiをレンタルしていないので、 PCでも使える無料のWi-Fiを 頼りにしている。 イレブン屋は1回30分1日3回まで 利用できるので、設定はしてあるの だが、台北の時点から調子がよくなく、 前日夜に1回接続できただけだった。 |
駅前に、駅弁をホーム売りしている 「全美行」がある。 店の中も見てみたかったが、 このときは、気持ちがイレブン屋に 急いていて、汗だくになりながら まずイレブン屋に行った。 しかし、ネット接続できなかった。 無線LANの一覧に出てくるはずの 「7WiFi」がほとんどの店で出ず、 代わりに「ibon」というのが出てきた。 後で調べたらイレブン屋のサービス名が 「ibon」に変わったようだと分かったが、 接続設定までは確認できなかった。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 池上車站前の道を直進するとある 「池上飯包文化故事館」。 日曜日だからなのか大混雑していた。 鉄道車両が敷地内に置いてある。 ぱっと見、12系みたいだね。 |
建物内でいろんな便當が買えるし、 その場で喰うこともできる。 |
「薄盬鯖魚飯包」75圓。 台湾の便當は肉系が多いので 魚を選んだが、鯖が焼きすぎで ちょっと固くてパサパサしていた。 それに、日本の感覚だと鯖の置き方が 上下逆だけど、まーいっか。 喰い殻の捨て場(気付かないと ちょっと分かりにくい。)を地元の方に 教えていただいた。台湾では こういうご親切を頻繁にいただく。 謝謝您! |
![]() |
||
| 無料のトッピングとスープ。 | ||
![]() |
![]() |
![]() |
| 池上から區間車に乗り、 約2時間で南平に着いた。 池上から南平まで乗った區間車の ガラガラのロングシートで 俺が胡座をかいていたら、 年配の車掌さんに窘められた。 俺は腰を痛めているので 足をおろして座っているのが長引くと 腰に負担がかかって痛くなってくる。 そのため、列車に限らず職場などでも 行儀が悪いが胡座をかくことがある。 ま、このときは公共の場でふさわしく なかったのだろうから申し訳なかったが、 その後この車掌さんは、何かにつけて、 通過待ちをする駅での発車時刻や 南平まであとなん駅かなどについて、 実に親切に俺に伝えに来てくれた。 謝謝您! |
南平車站の改札口ときっぷうりば。 駅員さんは俺が日本人だったからか、 駅舎の外に出てきて 口笛で「銀座カンカン娘」を吹いていた。 上手だったよ。 |
南平でGETした硬券の一部。 俺が持っている情報では、現在台湾で 買える優等列車の硬券はここだけ。 券の色が日本の急行券に近いね。 写真左の桃園までのきっぷは、 今はそこまで行く莒光號は 運転されていないので、 全区間の使用はできないが、 写真右の台北までのきっぷであれば、 週末運転の夜行の莒光號が 南平に停まるので、全区間使える。 2016/05現在、南平発00:52だけど…。 【追記】2016/09/06のダイヤ改正で 南平が通過になっちゃいました…。 硬券は発売し続けるのか…。 【さらに追記】発売を終了しました。 |
![]() |
![]() |
|
| 南平から區間車に乗り、 約3時間で台東に着いた。 途中駅での長時間停車があり、 すんなり走るよりだいぶ時間がかかった。 區間車だが、復興號用の客車だった。 |
台東のスタンプ台。 といっても、記念スタンプではなく、 下車時にもらう証明用ね。 こんな立派なスタンプ台は珍しい。 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
| 台東車站の駅舎。 | 台東車站の待合室というか コンコースというか。 |
台東車站のきっぷうりば。 照明が少なく、どうも暗い。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 台東車站の改札口。 列車の発車時刻が近づかないと 改札は行われない。 |
台東車站のコンコースにいた わんこ。 |
閉店間際の台鉄イレブンで 台湾ビイルやかっぱえびせんを GETした。そういえば以前あった、 飲み物屋や駅弁屋は撤去された? |
![]() |
![]() |
![]() |
| 台鉄と東武のタイアップポスター。 | 駅舎内にあった壁画。 やたらデカいゾ。 |
南迴線の電化工事の予定を 説明するボード。 電化されたら旧客は廃止されて しまうんだろうか。 ELに牽かれる旧客もいいけどな~。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 今朝無事にGETした「莒光655次」 樹林行き。これが10車。 あれ? 座席が写真左側にしか…。 後で気付いたが、このクルマも 窓ガラスの色が違うね。 撮影時は車内の様子に大衝撃を 受けていて、ガラスの色なんか 気にしていられなかった。 |
俺の席の足元は広々~。 その理由は↓! |
カップホルダーの穴の大きさが 2種類あり、ビイル缶は入ったり 入らなかったり…。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 最前列の席から前が チャリンコスペース。 |
俺の席から前方を撮影。 何とチャリダー用のクルマだったのだ。 足元が広いのは嬉しいが、 これだけ広いと足の置き場に困る。 |
結局台北までチャリの利用は なかったようだった。 ま、俺が眠ってる間に乗降した 客がいるかもしんないけどね。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 定刻どおり5時過ぎに台北に着いた。 ここまで硬券をだいぶ買ってしまい カネがなくなってきたので、 松山機場に行って両替をする。 今日も硬券を買うつもりだし~。 |
いったん樹林へ出て、 以前ネット接続できたイレブン屋で チャレンジしたがまたダメで、 がっかりしてMRTで松山機場へ出た。 両替後、空港の無料Wi-Fiでやっと ネット接続できて喜んだ。 気になっていたメールは、 基本的にダイレクトメールだけで、 特に大事なものはなく、ホッとした。 せっかくネット接続できたので、 ついでに台湾でのネット接続について ちょっと調べてみたら、台北市内では 「Taipei Free」という外国人旅行者 向けのサービスがあることが分かり、 早速登録すると、難なく接続できた。 また、台湾全土では「iTaiwan」という サービスもあり、これは基本的に 台鉄の駅や郵便局であれば使える。 そういえば超ローカル駅の加祿でも こいつのロゴを見たっけ。 空港の政府観光局のカウンターで 登録手続きすると、これもすぐ使えた。 あ、写真は、ネット接続ができたら 安心したのかハラが減ったので、 機場内のイレブン屋で買った昼メシ。 |
台北火車站郵局の営業時間表。 この台北車站の広場(コンコース)で さっき登録した「iTaiwan」に接続できた。 事前にもっとしっかり調べておけば、 ネット接続でこんなに気苦労しなくて よかったのにね。 もうイレブン屋でなくてもいいや。 これまでは、駅からわざわざ イレブン屋まで行って、1回30分という 時間制限に煽られながらネットを していたのに、もうそれをしなくていい。 鉄道旅行者は、駅でネット接続 できれば十分だもんね。 ところで、「Taipei Free」に登録した 直後から、登録したメルアドに 迷惑メールが届くようになった。 公共関係への登録だからと、メイン のメルアドにしたのが失敗だった。 これまで全く来なかったのに~。 迷惑メールが来るようになった タイミングからして、この登録 が原因としか考えられない。 【帰国後追記】 数日間に9通きただけで、 その後はぴたっと止まっています。 【再追記】 ぴたっと止まったかと思ったら、 その後1日に数通届いてます。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 台北から區間車に乗って約1時間で、 四脚亭に着いた。 この写真は、ホームから撮影。 |
1週間でたった1日、月曜日の しかも昼間だけ硬券を売ってくれる。 この日も地元と思われる兄ちゃんが 買いに来ていた。 ホームにきっぷうりばがあり、 硬券を頼むと駅員さんが駅舎まで 取りに行ってくれる。 写真右に写っている人が 硬券を取りに行ってくれた駅員さん。 雨が降っているのに、謝謝您。 |
四脚亭でGETした硬券の一部。 ダッチングマシンがないのが残念。 でも、硬券があるだけでもありがたい。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| ほら、このマーク。 台鉄の各駅にあったゾ。 鉄道で移動する旅行者には 「iTaiwan」だけでもかなり重宝する。 あ~もっと早く気付いていれば。 |
次の電車を待っていたら、 何と1日上下1本の荷物列車が来た! この日はDLが牽いていた。 あとで気がついたが、荷物列車が通る 可能性が高い時間帯だった (荷物列車は時刻がルーズらしい。)。 |
まるで停車しているかのようだが、 実際は、車両のドアを開けたまま、 結構なスピードで通過中である。 |
![]() |
![]() |
|
| 大渓でGETした硬券の一部。 この駅には端末や自販機がないので 発売する券は全て硬券か補充券である。 平日なので窓口は営業しているはず だったが、窓口のカーテンがほとんど 閉められていて、不安になった。 実際は窓口は開いていたが、出札氏は 職員には見えない兄ちゃんだった。 前回は、最初から多くの券を頼んだら 全てがインクべっちょりのダッチングに なってしまい、大がっかり&反省だった。 そこで今回はまず安い区間を頼んで 様子をみてみたところ、何とゴム印で 日付を押されてしまった。それも かなり残念な「ダッチング品質」で。 それでも、買えないよりいいやと思い、 本来ほしかった券を本格的に(?) 頼んだら、今度はカーテンを全開して 対応してくれた。すると、ちゃんと ダッチングマシンがあるのが確認できた。 それならば、とダッチングマシンでの 日付を頼んだら、日付の変更がされて いなかったようで、窓口の兄ちゃんは ピンセットで日付の変更に四苦八苦 していた。専用のレンチがないんだね。 だからゴム印に逃げてたんだな。 ダッチングマシンのレンチは送って あげるから、それを使ってね。 【追記】帰国後、レンチとインクマットと インクマットの固定ピンを発送しました。 さてどうなるかな。 【さらに追記】2017/05現在、ゴム印…。 【さらにさらに追記】無人駅化により、 発行は2017/08/31で終了しました。 |
無事に、ダッチングマシンの 日付の変更が終わり、ダッチングして もらったが、残念ながら結果はあまり いいものではなかった。 印字自体があまりはっきりしない上、 兄ちゃんの技術不足のため、 斜めになるは、はみ出るは、果ては ↑の写真の上段のような状態(涙)。 ダッチングしたのかしてないのかが 分からないぐらい「外れ」てる…。 ちなみに下段は、ゴム印での 「ダッチング品質」。これも残念でしょ。 幸い、まあガマンでできるレベルの 「ダッチング品質」の券もあったので、 ガマンできないものだけを買い足した。 そして、買い足しまでした結果、 今回ほしかった券については、 まあ何とかいいことにするか…。 一応、大溪車站で2016/05現在 発売している全口座が揃ったしね。 でも、また行ける機会があれば もう1回チャレンジして、 満足のいく「ダッチング品質」の券で 揃えたいね~。 |
※日本でも同じことが大いに言えるが、 俺のようなヤツは、明らかに収集目的で きっぷを買っている客だということは、 雰囲気から汲み取れるはずだが、 ダッチングに配慮をしてくれない (配慮しようとする意識にならない) 出札氏がいることは、大変残念だ。 もちろん売る側からすれば、収集家を 相手に商売している訳じゃないんだし、 実使用する有価証券を 回収前提で売っているんだから、 日付なんて分かればいいのだろうが、 ほんのちょっとの気配りをしてくれれば 買う側もその駅や鉄道事業者に対して いいイメージを持つのは当然であり、 総じてプラスに働くはずと考える。 混雑の中で、細かい注文をしながら 何十枚も買ってるんじゃないんだしさ (たまにそんなヤカラいるけどね。)。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 大渓から乗った「區間車4173次」が まっかっかでびっくりした! 「くちばし君」のTEM700系が 京急カラーになってる…。 この逆で、 日本でゴハチ+14系座席車を 「莒光號」カラーにして、 客車に台鉄のロゴを入れたら おもしろいと思うんだけど、 今となっては、もうムリだね~。 |
「KEIKYU」のロゴまで入ってたゾ。 徹底してるな~。 帰国後に調べたら、 2016/05/12~2016/10/12に 走っているそうで、俺が乗ったのは、 走り始めて僅か5日後だったのね。 |
【参考】こちらは京急800系。 京浜急行電鉄株式会社の ウェブサイトからお借りしました。 ここへの掲載がうまくなかったら、 ご連絡いただければ削除します。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 台北の宿はいつもの「獅城大旅舘」。 今回は333号室。 今回はスタッフに日本語が少しできる 兄ちゃんがいて、 「いい部屋と安い部屋とどっちがいい?」 と日本語で聞くので、 迷わず「安い方!」と答えた。 880圓だった。 |
窓側から撮影。 | 天井の電燈は、 カバーがありません。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| スリッパの代わりに ゴム草履。 |
窓の外には室外機があるが、 なぜかカップが乗っかっていた。 |
333号室からの眺め。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 鏡の横にいろいろ貼ってある。 | ←の左下に、この部屋に似合わない 現代のデザインのスイッチがあった。 ←の写真の右上の蛍光燈用。 ベッドに寝たまま操作できて嬉しい。 どうも最近付けた気がする。 |
ティッシュの代わりにトレペ。 2個もあるよ。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| バスルーム | バスルームの鏡など。 照明にカバーがないんで、 シャワーのお湯がかかったら怖いな。 |
バスルームの天井。 年季が入ってるな~。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| バスルームのトレペホルダーは 空っぽで、フタはぐんにゃり。 芯ももちろん、なし。 なので、トレペを部屋に忘れて う○こをしにくると…。 |
「その2」のページの写真は 「メプキン」や「拾てて」にマジックで 修正が入っていたが、 こちらは「無修正」(笑)。 |
この部屋のクーラー(エアコン じゃないよ)も、取り付け方が 荒っぽいですね。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 部屋のハリガネハンガーを加工して 天井からいくつか繋げてぶら下げて、 そこにバスでじゃぶじゃぶ洗濯した Tシャツやおパンツなどを干す。 クーラーからの風量を最大 (温度を低くするのではなく)にして ひと晩風を当てると、大体乾く。 風を当てる面を時々変えるのがコツ。 特に、汗だくになる暑い時期の 着替えが少ない旅で、有効な方法。 沖縄でも、急いで乾かしたいときに このテを応用して使っている。 ホントは扇風機の方がいいんだよね。 |
宿のすぐ近くの「元香廚坊」の 咖哩飯(70圓)。 鶏肉(肉は豚や牛も選べる。)や ジャガイモやニンジンがゴロゴロ! 十分な量。 実は、前から行きたかった鶏料理屋が あったのだが、宿で画像の整理を していたら、いつの間にか20時を 過ぎてしまい、それから出かけたら、 もう終い支度をしていた。残念…。 |
丸子湯(20圓)。 薄味だけど旨いよ。 つみれもぷにぷに。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 最終日にサクッと訪れた牡丹。 ここにも「iTaiwan」のステッカーが ボロボロ状態で残っていた。 ちゃんとネット接続できたよ。 駅に「南無阿彌陀佛」って貼って あるのが、文化の違いなんでしょうか。 |
牡丹の硬券箱。 2016/05現在、台鉄で最も口座の 多い駅ではないだろうか。 【追記】無人駅化により、 発行は2017/08/31で終了しました。 |
牡丹でGETした硬券の一部には、 なかなか渋い様式の券もある。 |
![]() |
![]() |
|
| 松山機場の外観。 | JL098便。 B767-300。 松山にて。 |
|