台湾鉄道の旅(その3)

2016/05/14-2016/05/17


羽田空港国際線ターミナルの
自動チェックイン機。

いつもは有人カウンターなので、
今回はこれを使ってみよう。
手続きはとても簡単だったが、
出てきたチケットは熱転写のペラ券…。

チケットを記念に取っておきたいなら、
有人カウンターをお勧めします。
 ポストの上に「はやて」が乗ってる!
と思ったら、飛行機じゃん。

どう見ても「はやてマウス」そっくり。
 
滑走路までのタクシー中に撮影。 羽田空港全体。

写真中央左が国際線、
中央右が国内線。
左が海上自衛隊横須賀地方隊、
右が横須賀米軍施設。

南東から北西方面を撮影。
 
この日は富士山の南側を通ったので、
右窓の席からよく見えた。
機内食。

鶏肉のホワイトクリーム煮など。
まーまーだった。
今回もやっぱりアイスが出たけど、
カップに「JAL」の文字があった。

これまでもあったのかな、と思って
「その1」のページを確認したら、
写真にかすかに「JAL」が写ってた。
 
桃園国際空港。

松山機場をいったん通り越して
この辺りまで来て、グイッと左旋回して
松山機場へ向かった。
着陸直前。

左下に台北車站、
右に新光三越の入っているビル。

北西から南東方向を撮影。
JL097便。
B767-300。
松山にて。
 
MRT松山機場車站にある
悠遊卡の発売・チャージ機。
ディスプレイに従って、
悠遊卡を差し込んで操作すれば
簡単にチャージできる。
無事にチャージ成功。

悠遊卡は、台鉄、MRT、バス、
コンビニなどで使えるので、
1枚あると、とても便利。
 
松山機場から台北車站に出る。

MRTは、狭いし、混むし、
乗り換えがあるし、途中から
地下に潜っちゃってつまんないので、
ちょっと慣れてきた262系統の
バスを使う。これなら街並みを
楽しみながら、乗り換えなし。

今回は大都會客運だった。
悠遊卡のタッチは、乗車時か下車時か
前回は戸惑ったが、
運転席の上に表示があったのね。

↑の場合は、乗車時にタッチする。
タッチ機。

いくつかのデザインがあるようだが、
基本的な作りは同じ。
 
洗練されたデザインの下車鈴。 「台北車站」站。

台北車站の真ん前。
 
台北車站の自動きっぷうりば。

左の5台(人が多い部分。)が
「對號列車」用。

10日先ぐらいまでの台鐵の列車の
指定席券が買える。
高鐵(新幹線)は買えないからね。

そして、右の4台は近距離用。
近距離用の機械では「無座票」も買える。

ちなみに、台鐵では指定席を連結して
いる列車を「對號列車」と呼ぶが、
自由席車が連結されてはいない。

「立席」に近い概念の「無座」があり、
満席でなくても買え、空席に座れる。

そして、その席のきっぷを持っている
客が来たら譲ることになっている。

ただし、「無座」は普悠瑪號や太魯閣號
には発売されないので
勝手に乗車していると罰金を取られる。

ちゃんと指定券を確保しておいてね。
對號列車用の自販機。

タッチパネルで操作する。
操作は簡単だが…→
ひと画面ひと画面に
30秒の制限時間があるため、
操作に慣れないうちは焦る。

ただ、慣れれば30秒なんてちょろい。

コツは、乗降駅が台湾でどの地域に
あるのかを大体把握しておくこと。
 
今回の旅で乗る予定の列車の券を
買えるだけ買っておく。
ところが、満席だとこの表示が出る。

当初予定していた台東~樹林の
夜行「莒光655次」が満席だった。

とりあえず高雄~七堵の
夜行「莒光532次」は取れたが、
南部での行程変更を迫られた。
指定券を購入中に隣の機械が
用紙交換していた。

その半端ロール欲しかったな。
 
これまでの江ノ電に変わり、
2016/05現在、いすみ鉄道が
1日乗車券の交換をしている
(ひとまず2016/12/31までです。)。
台鉄の便當と、
台鉄イレブンのおでんで、おひる。

台北車站の「広場」にべったり座って
喰ったよ。結構な量になっちゃった。
「莒光517次」。

さて、日南に硬券を買いに行くゾ。
 
台北から「莒光517次」に乗り、
約3時間で大甲に着いた。
発車の様子を見ていたら、
窓の配置が「段」になっている車両が
近づいてくるのを見つけたので、
慌てて撮影した。

日本の食堂車っぽいと思っていたが、
帰国して写真を確認してみたら、
ナイフとフォークのマークがあった
(写真右下の車両端部。)!

食堂車って團對列車カラーだけだと
思ってたのでびっくりした。
食堂車が営業していたかは分から
ないが、もし営業していたのなら、
絶対に行くべきだった。

時刻表には、マークなどの
それらしき情報はなかった。

これから莒光號に乗るときは
編成全体を確認することにしよう。
 
大甲車站の第1月台。 大甲車站の駅舎。

この日はとても暑くて「大甲車站」の
「甲」の字の下にある電光掲示板の
表示が34℃だった。

写真に撮ろうとしたら、シャッターを
切る直前に33℃になっちゃった。

このサイズまで縮小すると
ほとんど分かりませんね。

いや~、5月の34℃(33℃か)は、
汗が噴き出してきますぜぃ。

着ているTシャツがあっという間に
汗でびしょびしょになる。
 大甲車站のきっぷうりば。
 
大甲車站の待合室と台鉄イレブン。 大甲車站の待合室にあった
「山海線」の大きな案内。
大甲車站の待合室の床に線路の絵。
 
大甲からひと駅戻って日南に来た。 日南車站でも悠遊が使えるよ。

日南車站で、客の地元の兄ちゃんに
突然「あなたは日本人ですか?」と、
正しい中国語で声をかけられた。
そこで「私は日本人です」と
正しい中国語(のはず)で答えると、
続けて何かを話しかけてきた。

「(言っていることが)分からない」と
答えると、彼はちょっと考えて
「次の居所」と日本語で言ってきた。

台湾の若い方が「いどころ」っていう
単語を使えるとは驚いた。

そこで、俺の「次の居所」である
「追分」を中国語で伝えたが、すぐには
伝わらず、別な客に「追分追分!」
とフォローしてもらい、何とか
「次は追分に行くんですよ」と伝わった。

その後、ホームに出たら、
彼は自分用(と思われる)のアイスが
入った袋を俺にくれた。

この日はとても熱かったので
すごく嬉しかったが、
でっかいアイスが3玉も入っており、
溶ける前に電車の中で慌てて喰った。

ある駅で彼が降り際に「おげんきで」と
言ってくれたので、俺も日本語で
「お元気で」と伝えて分かれた。
どうもありがとうございました。

謝謝您!
 
追分車站の駅舎。

前回に引き続き、硬券をGETしたら、
券番が「9995」だったので、
追加で5枚買ったら「0000」になった。

「0001」も欲しかったので、
さらに頼んだら「もうない」とのこと。

在庫が切れちゃったみたい。
乗り継ぎまで時間が少しがあったので、
駅前の省道台1線に出てみたら、
バスの追分站があった。93系統も、
102系統も高鉄台中車站へ行くが、
93系統は、多いと1時間に3本程度、
102系統は、1日に6本程度の運転。

ってことは、運行のほとんどが93系統。
たまたま、93系統が来たので、
電車で新烏日に出る予定を変えて、
バスに乗った。

悠遊卡も使える。
 
このバスにはいろんなモノが
ぶら下がっていた。
追分站から20分弱で、
「高鉄台中車站」站に着いた。

途中に「善光寺」というバス停があり、
いつか訪れてみたいと思う。

あ、ヘッドライトが片っぽ切れてるゾ。
 
台中から高鐵で台北に出て、
夜行の始発駅の七堵に来た。
夜行の「莒光531次」の発車案内板。 E411に引かれて入線した
「莒光531次」。
 
反対側のホームから。 車内 俺の席の車両の車番。
 
トイレその1。
ちっちゃいの専用。
トイレその2。
おっきいのもできます。
電光掲示のサボ。
 
お湯係 お湯を各車両に設置して回る。 台車にお湯タンクがいっぱい。
 
ほぼ6時ちょうどに高雄に着いた。

七堵から台北までは結構空いていたが、
台北~樹林でどっっっと乗ってきた。

客はほとんどが若者だった。
つまり、週末に台北で買い物などをした
みんなが、夜行で地元に帰るんだね。

あんまり重くて網棚に乗せられなかった
スーツケースを一緒に乗せてあげたら
礼を言ってくれた。

そして夜が明けてこの客が降りる駅が
近付いたときに、また一緒に
スーツケースを網棚から下ろそうとしたら
あまりに重くて、前の席で熟睡していた
おばちゃんの頭の上にモロに
落とすところだった。

あぶねーあぶねー。
もしホントに頭の上に落としていたら
大変なことになるところだった。
始発の七堵から、機関車交換なしの
ロングランでここまできたのね。
 
 
高雄車站の近距離きっぷ販売機で
「月台票」(入場券)のボタンを見つけた。

以前、大里車站でこのボタンを
見つけたときは、ボタン自体が
死んでいたが、今度は金額表示もある。

頼むぞとコインを入れたら…
やった、ランプは点いたゾ!
さて、ボタンは生きているのか…

【追記】現地では意識しなかったけど、
「月台票」の左のボタンも光ってるね。

これを押したらどうなったのかな…。
期待を込めて押してみると、
やった、生きていた!

どんな券が出てくるんだ?
 
おお~、初めて買った月台票!

でも、券の右辺に黒線が入っていた。
つまり感熱してしまっている。

写真では置いた場所が黒い石製の台
だったので分かりづらい。
何枚か買ったうちの1枚を
スキャンしたもの。右辺の黒線が
まるでスキャンの陰のように見えるが
券自体に黒線が入っている。
機械を変えて何枚か買ってみたが、
太さや左右の違いがあるものの
全ての券にラインが入っていた。
 
高雄車站の駅舎。

立派に見えるが、これでも、
将来の地下化に向けた仮駅舎らしい。
高雄車站のきっぷうりば。 昨日満席だった夜行の「莒光655次」を
試しに自販機でチャレンジしてみたら
何と買えた!

しかし、通常8連の莒光號なのに、
俺の席は「10車」だった。

満席になったので増結したのかな、
と、このときは思ったよ。

ところが、これが衝撃のクルマだった。
下の方へ進んだら結果が分かります。

この列車の指定券が取れたので
行程を当初の予定に戻した。

ちなみに、自販機で買ったのだが、
券の色は青だった。
 
高雄からサクッと新左營に来て、
始発から乗った「復興781次」台東行き。

非電化区間を走るので、DL牽引。
復興號に乗るのは、今回が初めて。
「復興號」は、快速クラス
(台鉄のサイトでは「準急」扱い。)
で、車両はだいぶ疲れているが、
全車指定席。
車内。

ヘッドカバーもなく、
シートのリクライニングも
1段階だけの簡単なもの。
 
製造銘板がなぜこんなに
文字が消えかかっているんだ?

中華民国70年の製造だから、
西暦(和暦)だと1981(昭和56)年。
復興号にも、お湯とカップが
ちゃんと設置されている。
デッキと客室の仕切りドアは手動。
 
ガラスの色が違う…。

他の車両や莒光號の客車でも
こういう例がある。
俺の席の車両の車番。 サボ。

このタイプは莒光號用の客車でも
初期タイプに見られる。

号車番号が入ってないね…。
 
新左營から約1時間30分で
旧客の始発駅である枋寮に着いた。

側線には、もうしばらくで始発で入線する
台東行き「普快3671次」がいた。

このままここから乗ってもいいのだが、
1駅先の加祿でまた硬券を買いたいので、
バスで加祿へ先回りしておく。
枋寮車站の駅舎。

前回から改装されている。
 
 
 
枋寮車站前の道を直進してすぐの
信号を渡って左折すると、
数10mで加祿方面の「枋寮」站がある。

昼間は大体30分に1本ぐらいあり、
複数のバス会社が運行しているようだ。
程なく「國光客運」のバスが来た。

「有往加祿嗎(ようわんじあるぅーま)」
と運転手に聞いたら、前回加祿から
枋寮に向かうときは通じたのに、
今回はすぐには通じなかった。

どうやら「加祿(jia1lu4)」のjiaの
発音がどうもうまくなかったようで、
何回か言い直したらやっと通じた。

ピンインで確認し、練習も
してきたのに、難しいもんだ…。
 ←のバスは、すぐには発車しなかった。

俺が乗る前にバスを降りた
中高年のグループが「下車」ではなく
「ぷくいち」だったのだ。

すると運転手もバスを降りて、
近くの店で飲み物を買い、
彼自身も「ぷくいち」を始めた。

日本じゃ考えられないよね。
でも、まーいっか。
 
「枋寮站」から約15分で
「加祿火車站」站に着いた。

このバス停に限らず、
このちょっとエッチっぽい看板が
途中の站にもあって、気になったね。
加祿車站への案内表示だが、
ボロいのが信号の支柱に
くっついてるだけで、全然目立たない。
 
交差点から加祿車站への道には
マンゴー畑が広がる。
道路にポツンといたでんでん虫。

アスファルトは相当に暑いはずだが
「焼きでんでん虫」にならないのかな。
 
加祿車站の駅舎。

ここで前回とは違う硬券をGETした。

さっきバスで「加祿」が通じなかった
ばかりだが、今度は駅員さんに
硬券を買うためにやりとりした中国語の
発音をほめられた(嬉)。
天井が高くて気持ちいい。  
 
硬券を買ったら、駅員さんに
「きっぷ入れ用」の袋と、
バナナを2本いただいた。

写真は、バナナを1本喰ってから
撮影したもの。

袋はもちろん使わずに取っておく(笑)。
1日2本だけの時刻表。 悠遊卡の読み取り機が設置されていた。

2016/05現在まだ使えないが、
そのうち使えるようになるんだろう。

使えるようになっても、
硬券の発売は続けてほしいね。
 
加祿から「普快3671次」に乗った。
程なく車窓右側に海が広がる。

非冷房なので、窓から吹き込む風が
とっても気持ちいい。

枋山すぐ手前にて。
台湾最南端の駅、枋山。 鉄橋を渡り、
枋山五號隧道に入る。
 
枋野信号所で、
「自強372次」と交換のため、
しばらく停車する。
窓が開くのは子供も楽しいね。 うぉ、毒蛇注意だ。
 
旧客にもトイレが付いている。 かなりいい加減な感じ(笑)。 用を足したら手を洗いましょう。
 
先頭車両には誰も乗っていなかった。

2・3両目には何人かずつ乗っていた。

なんで誰もいないのかと思ったが、
1両目はDLの直後であり、
特にトンネルではDLの排気ガスと
轟音でエラいことになるので、
このことと関係があるのかな?
加祿から約50分で大武に着いた。

「普快3671次」が発車していった。

動画からのキャプチャー。

発車の41秒の動画はこちら
大武のホーム側の駅舎。

ここで「自強317次」に乗り換え、
池上に便當を喰いに向かう。

前回とおんなじパターンだな。
 
池上が近くなると、田んぼが増える。 大武から「自強317次」に乗って、
約1時間30分で池上に着いた。

が、ホームも駅舎も改装中で、
駅弁屋さんはホームにいなかった。

乗換時間に余裕があったので、
前から行きたかった駅弁の資料館(?)
に行ってみよう。

それに、そろそろイレブン屋の
無料Wi-Fiでネットに接続したい。

俺はスマホではなくPCを使っており、
Wi-Fiをレンタルしていないので、
PCでも使える無料のWi-Fiを
頼りにしている。

イレブン屋は1回30分1日3回まで
利用できるので、設定はしてあるの
だが、台北の時点から調子がよくなく、
前日夜に1回接続できただけだった。
駅前に、駅弁をホーム売りしている
「全美行」がある。

店の中も見てみたかったが、
このときは、気持ちがイレブン屋に
急いていて、汗だくになりながら
まずイレブン屋に行った。
しかし、ネット接続できなかった。

無線LANの一覧に出てくるはずの
「7WiFi」がほとんどの店で出ず、
代わりに「ibon」というのが出てきた。

後で調べたらイレブン屋のサービス名が
「ibon」に変わったようだと分かったが、
接続設定までは確認できなかった。
 
池上車站前の道を直進するとある
「池上飯包文化故事館」。

日曜日だからなのか大混雑していた。

鉄道車両が敷地内に置いてある。

ぱっと見、12系みたいだね。
建物内でいろんな便當が買えるし、
その場で喰うこともできる。
「薄盬鯖魚飯包」75圓。

台湾の便當は肉系が多いので
魚を選んだが、鯖が焼きすぎで
ちょっと固くてパサパサしていた。

それに、日本の感覚だと鯖の置き方が
上下逆だけど、まーいっか。

喰い殻の捨て場(気付かないと
ちょっと分かりにくい。)を地元の方に
教えていただいた。台湾では
こういうご親切を頻繁にいただく。

謝謝您!
 
無料のトッピングとスープ。    
 
池上から區間車に乗り、
約2時間で南平に着いた。

池上から南平まで乗った區間車の
ガラガラのロングシートで
俺が胡座をかいていたら、
年配の車掌さんに窘められた。

俺は腰を痛めているので
足をおろして座っているのが長引くと
腰に負担がかかって痛くなってくる。

そのため、列車に限らず職場などでも
行儀が悪いが胡座をかくことがある。

ま、このときは公共の場でふさわしく
なかったのだろうから申し訳なかったが、
その後この車掌さんは、何かにつけて、
通過待ちをする駅での発車時刻や
南平まであとなん駅かなどについて、
実に親切に俺に伝えに来てくれた。

謝謝您!
南平車站の改札口ときっぷうりば。

駅員さんは俺が日本人だったからか、
駅舎の外に出てきて
口笛で「銀座カンカン娘」を吹いていた。
上手だったよ。
南平でGETした硬券の一部。

俺が持っている情報では、現在台湾で
買える優等列車の硬券はここだけ。
券の色が日本の急行券に近いね。

写真左の桃園までのきっぷは、
今はそこまで行く莒光號は
運転されていないので、
全区間の使用はできないが、
写真右の台北までのきっぷであれば、
週末運転の夜行の莒光號が
南平に停まるので、全区間使える。

2016/05現在、南平発00:52だけど…。

【追記】2016/09/06のダイヤ改正で
南平が通過になっちゃいました…。
硬券は発売し続けるのか…。

【さらに追記】発売を終了しました。
 
南平から區間車に乗り、
約3時間で台東に着いた。

途中駅での長時間停車があり、
すんなり走るよりだいぶ時間がかかった。

區間車だが、復興號用の客車だった。
台東のスタンプ台。

といっても、記念スタンプではなく、
下車時にもらう証明用ね。

こんな立派なスタンプ台は珍しい。
 
台東車站の駅舎。 台東車站の待合室というか
コンコースというか。 
台東車站のきっぷうりば。

照明が少なく、どうも暗い。
 
台東車站の改札口。

列車の発車時刻が近づかないと
改札は行われない。
台東車站のコンコースにいた
わんこ。
閉店間際の台鉄イレブンで
台湾ビイルやかっぱえびせんを
GETした。そういえば以前あった、
飲み物屋や駅弁屋は撤去された?
 
台鉄と東武のタイアップポスター。 駅舎内にあった壁画。

やたらデカいゾ。
南迴線の電化工事の予定を
説明するボード。

電化されたら旧客は廃止されて
しまうんだろうか。

ELに牽かれる旧客もいいけどな~。
 
今朝無事にGETした「莒光655次」
樹林行き。これが10車。
あれ? 座席が写真左側にしか…。

後で気付いたが、このクルマも
窓ガラスの色が違うね。

撮影時は車内の様子に大衝撃を
受けていて、ガラスの色なんか
気にしていられなかった。
俺の席の足元は広々~。
その理由は↓!
カップホルダーの穴の大きさが
2種類あり、ビイル缶は入ったり
入らなかったり…。
 
最前列の席から前が
チャリンコスペース。
俺の席から前方を撮影。
何とチャリダー用のクルマだったのだ。

足元が広いのは嬉しいが、
これだけ広いと足の置き場に困る。
結局台北までチャリの利用は
なかったようだった。

ま、俺が眠ってる間に乗降した
客がいるかもしんないけどね。
 
定刻どおり5時過ぎに台北に着いた。

ここまで硬券をだいぶ買ってしまい
カネがなくなってきたので、
松山機場に行って両替をする。

今日も硬券を買うつもりだし~。
いったん樹林へ出て、
以前ネット接続できたイレブン屋で
チャレンジしたがまたダメで、
がっかりしてMRTで松山機場へ出た。

両替後、空港の無料Wi-Fiでやっと
ネット接続できて喜んだ。

気になっていたメールは、
基本的にダイレクトメールだけで、
特に大事なものはなく、ホッとした。

せっかくネット接続できたので、
ついでに台湾でのネット接続について
ちょっと調べてみたら、台北市内では
「Taipei Free」という外国人旅行者
向けのサービスがあることが分かり、
早速登録すると、難なく接続できた。

また、台湾全土では「iTaiwan」という
サービスもあり、これは基本的に
台鉄の駅や郵便局であれば使える。

そういえば超ローカル駅の加祿でも
こいつのロゴを見たっけ。

空港の政府観光局のカウンターで
登録手続きすると、これもすぐ使えた。

あ、写真は、ネット接続ができたら
安心したのかハラが減ったので、
機場内のイレブン屋で買った昼メシ。
台北火車站郵局の営業時間表。

この台北車站の広場(コンコース)で
さっき登録した「iTaiwan」に接続できた。

事前にもっとしっかり調べておけば、
ネット接続でこんなに気苦労しなくて
よかったのにね。

もうイレブン屋でなくてもいいや。
これまでは、駅からわざわざ
イレブン屋まで行って、1回30分という
時間制限に煽られながらネットを
していたのに、もうそれをしなくていい。

鉄道旅行者は、駅でネット接続
できれば十分だもんね。

ところで、「Taipei Free」に登録した
直後から、登録したメルアドに
迷惑メールが届くようになった。

公共関係への登録だからと、メイン
のメルアドにしたのが失敗だった。
これまで全く来なかったのに~。

迷惑メールが来るようになった
タイミングからして、この登録
が原因としか考えられない。

【帰国後追記】
数日間に9通きただけで、
その後はぴたっと止まっています。

【再追記】
ぴたっと止まったかと思ったら、
その後1日に数通届いてます。
 
台北から區間車に乗って約1時間で、
四脚亭に着いた。

この写真は、ホームから撮影。
1週間でたった1日、月曜日の
しかも昼間だけ硬券を売ってくれる。

この日も地元と思われる兄ちゃんが
買いに来ていた。

ホームにきっぷうりばがあり、
硬券を頼むと駅員さんが駅舎まで
取りに行ってくれる。

写真右に写っている人が
硬券を取りに行ってくれた駅員さん。

雨が降っているのに、謝謝您。
四脚亭でGETした硬券の一部。

ダッチングマシンがないのが残念。
でも、硬券があるだけでもありがたい。
 
ほら、このマーク。
台鉄の各駅にあったゾ。

鉄道で移動する旅行者には
「iTaiwan」だけでもかなり重宝する。

あ~もっと早く気付いていれば。
次の電車を待っていたら、
何と1日上下1本の荷物列車が来た!
この日はDLが牽いていた。

あとで気がついたが、荷物列車が通る
可能性が高い時間帯だった
(荷物列車は時刻がルーズらしい。)。
まるで停車しているかのようだが、
実際は、車両のドアを開けたまま、
結構なスピードで通過中である。
 
大渓でGETした硬券の一部。

この駅には端末や自販機がないので
発売する券は全て硬券か補充券である。

平日なので窓口は営業しているはず
だったが、窓口のカーテンがほとんど
閉められていて、不安になった。

実際は窓口は開いていたが、出札氏は
職員には見えない兄ちゃんだった。

前回は、最初から多くの券を頼んだら
全てがインクべっちょりのダッチングに
なってしまい、大がっかり&反省だった。

そこで今回はまず安い区間を頼んで
様子をみてみたところ、何とゴム印で
日付を押されてしまった。それも
かなり残念な「ダッチング品質」で。

それでも、買えないよりいいやと思い、
本来ほしかった券を本格的に(?)
頼んだら、今度はカーテンを全開して
対応してくれた。すると、ちゃんと
ダッチングマシンがあるのが確認できた。

それならば、とダッチングマシンでの
日付を頼んだら、日付の変更がされて
いなかったようで、窓口の兄ちゃんは
ピンセットで日付の変更に四苦八苦
していた。専用のレンチがないんだね。
だからゴム印に逃げてたんだな。

ダッチングマシンのレンチは送って
あげるから、それを使ってね。

【追記】帰国後、レンチとインクマットと
インクマットの固定ピンを発送しました。
さてどうなるかな。

【さらに追記】2017/05現在、ゴム印…。

【さらにさらに追記】無人駅化により、
発行は2017/08/31で終了しました。
無事に、ダッチングマシンの
日付の変更が終わり、ダッチングして
もらったが、残念ながら結果はあまり
いいものではなかった。

印字自体があまりはっきりしない上、
兄ちゃんの技術不足のため、
斜めになるは、はみ出るは、果ては
↑の写真の上段のような状態(涙)。

ダッチングしたのかしてないのかが
分からないぐらい「外れ」てる…。

ちなみに下段は、ゴム印での
「ダッチング品質」。これも残念でしょ。

幸い、まあガマンでできるレベルの
「ダッチング品質」の券もあったので、
ガマンできないものだけを買い足した。

そして、買い足しまでした結果、
今回ほしかった券については、
まあ何とかいいことにするか…。

一応、大溪車站で2016/05現在
発売している全口座が揃ったしね。

でも、また行ける機会があれば
もう1回チャレンジして、
満足のいく「ダッチング品質」の券で
揃えたいね~。

 ※日本でも同じことが大いに言えるが、
俺のようなヤツは、明らかに収集目的で
きっぷを買っている客だということは、
雰囲気から汲み取れるはずだが、
ダッチングに配慮をしてくれない
(配慮しようとする意識にならない)
出札氏がいることは、大変残念だ。

もちろん売る側からすれば、収集家を
相手に商売している訳じゃないんだし、
実使用する有価証券を
回収前提で売っているんだから、
日付なんて分かればいいのだろうが、
ほんのちょっとの気配りをしてくれれば
買う側もその駅や鉄道事業者に対して
いいイメージを持つのは当然であり、
総じてプラスに働くはずと考える。

混雑の中で、細かい注文をしながら
何十枚も買ってるんじゃないんだしさ
(たまにそんなヤカラいるけどね。)。
 
大渓から乗った「區間車4173次」が
まっかっかでびっくりした!

「くちばし君」のTEM700系が
京急カラーになってる…。

この逆で、
日本でゴハチ+14系座席車を
「莒光號」カラーにして、
客車に台鉄のロゴを入れたら
おもしろいと思うんだけど、
今となっては、もうムリだね~。
「KEIKYU」のロゴまで入ってたゾ。
徹底してるな~。

帰国後に調べたら、
2016/05/12~2016/10/12に
走っているそうで、俺が乗ったのは、
走り始めて僅か5日後だったのね。
【参考】こちらは京急800系。
京浜急行電鉄株式会社の
ウェブサイトからお借りしました。

ここへの掲載がうまくなかったら、
ご連絡いただければ削除します。
 
台北の宿はいつもの「獅城大旅舘」。

今回は333号室。
今回はスタッフに日本語が少しできる
兄ちゃんがいて、
「いい部屋と安い部屋とどっちがいい?」
と日本語で聞くので、
迷わず「安い方!」と答えた。

880圓だった。
窓側から撮影。 天井の電燈は、
カバーがありません。
 
スリッパの代わりに
ゴム草履。
窓の外には室外機があるが、
なぜかカップが乗っかっていた。
333号室からの眺め。
 
鏡の横にいろいろ貼ってある。 ←の左下に、この部屋に似合わない
現代のデザインのスイッチがあった。

←の写真の右上の蛍光燈用。

ベッドに寝たまま操作できて嬉しい。
どうも最近付けた気がする。
ティッシュの代わりにトレペ。
2個もあるよ。
 
バスルーム バスルームの鏡など。
照明にカバーがないんで、
シャワーのお湯がかかったら怖いな。
バスルームの天井。
年季が入ってるな~。
 
バスルームのトレペホルダーは
空っぽで、フタはぐんにゃり。

芯ももちろん、なし。
なので、トレペを部屋に忘れて
う○こをしにくると…。
「その2」のページの写真は
「メプキン」や「拾てて」にマジックで
修正が入っていたが、
こちらは「無修正」(笑)。
この部屋のクーラー(エアコン
じゃないよ)も、取り付け方が
荒っぽいですね。
 
部屋のハリガネハンガーを加工して
天井からいくつか繋げてぶら下げて、
そこにバスでじゃぶじゃぶ洗濯した
Tシャツやおパンツなどを干す。

クーラーからの風量を最大
(温度を低くするのではなく)にして
ひと晩風を当てると、大体乾く。
風を当てる面を時々変えるのがコツ。

特に、汗だくになる暑い時期の
着替えが少ない旅で、有効な方法。

沖縄でも、急いで乾かしたいときに
このテを応用して使っている。

ホントは扇風機の方がいいんだよね。
宿のすぐ近くの「元香廚坊」の
咖哩飯(70圓)。

鶏肉(肉は豚や牛も選べる。)や
ジャガイモやニンジンがゴロゴロ!
十分な量。

実は、前から行きたかった鶏料理屋が
あったのだが、宿で画像の整理を
していたら、いつの間にか20時を
過ぎてしまい、それから出かけたら、
もう終い支度をしていた。残念…。
丸子湯(20圓)。

薄味だけど旨いよ。
つみれもぷにぷに。
     
最終日にサクッと訪れた牡丹。

ここにも「iTaiwan」のステッカーが
ボロボロ状態で残っていた。
ちゃんとネット接続できたよ。

駅に「南無阿彌陀佛」って貼って
あるのが、文化の違いなんでしょうか。
牡丹の硬券箱。
2016/05現在、台鉄で最も口座の
多い駅ではないだろうか。

【追記】無人駅化により、
発行は2017/08/31で終了しました。
牡丹でGETした硬券の一部には、
なかなか渋い様式の券もある。
 
松山機場の外観。 JL098便。
B767-300。
松山にて。