虎尾のサトウキビ列車(その2)
台湾鉄道の旅(その4)から、独立したページにしました。
2017/01/08-2017/01/10
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| サトウキビ列車の取材基地にしたのは 前回もお世話になった「桂賓大旅社」。 丸いビルだね。 斗六車站の南側(前站(Front Exit)と 呼ぶらしい。)から歩いてちょっとの ロータリーに面している。 |
「桂賓大旅社」の玄関。 アクリル板のようなオレンジのパネルが チープ感なかなかだね(笑)。 |
今回も、前回と同じ208号室。 ビルが丸いから廊下も丸い。 |
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| 廊下の突き当たり手前が208号室。 最初は3階の部屋ってことだったけど、 Wi-Fi接続を希望をしたら、 208号室になったよ。 |
208号室の入口から。 | ティッシュの代わりにトレペ。 飲み水とグラスとタオル2枚。 石鹸とシャンプーはフロントでくれる。 |
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| ベッド。 幅が広いので、俺は半分から向こうを 物置きにして、手前半分で寝てた。 |
相変わらずカバーのない照明。 | 基本的にシングルは1,200圓。 そして、平日はその半額。 でも、俺が今回泊まった土日月は 3泊とも700圓だった。 実際の宿代が看板などと違うことは 普通にある。 日本では3連休で月曜日は祝日だが、 台湾では平日なので高くなると 予想していたら違った。ま、いっか。 |
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| バスと洗面台。 珍しく窓もある。 |
湯船は浅くて、更に内側がかなり 丸っこい仕上げなので それを表現できるように撮影しようと 結構頑張ったが意外に難しくて、 なかなかうまくいかなかった。 |
バスルーム内にあるトイレ。 | |||
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| TVは懐かしのブラウン管。 有線120chでNHKが映った。 長野はずっと雪みたい。 新潟は吹雪の予報。 ところで、前から薄々気付いていたが、 このNHKの番組がフシギだ。 ニュースは間違いなくその日その時間に 総合テレビで放送しているものだが、 他の時間はEテレの番組が 流れていたりする。 |
小丸子(ちびまるこ)。 中国語訳されているが、 それでも字幕スーパーが出る。 島内の民族への配慮(らしい)。 |
しんちゃんもやっていた。 台湾は有線で多くのchが観られる。 お馴染みのTVショッピングや バラエティー、ドラマはもとより、 坊主が何かを説いているような 宗教系のchもある。 那覇の常宿のオーナーさんが 「特に中国人のゲストが、日本のTVの ch数の少なさに驚く。」と言ってたけど、 自国では有線とはいえ何十chも 観られるんだったら、日本に来たら そう思うだろうね。 特に沖縄県のON AIRは、 日テレ系がないから全5波だしね…。 |
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| こんなのもありました。 でも、ずっとAVではなく、 他の時間は普通の番組だった (気がする。)。 |
無修正でした。 (修正をかけた方がいいかな?) |
歩き回って汗だくのTシャツなどを バスタブでじゃぶじゃぶ洗って 扇風機の風を当て続けると、 一晩でだいたい乾く。 乾かす面を頻繁に変えるのがコツ。 この宿にはコインランドリーの類いは ないように思えた。 |
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| この洗面器の底のデザインったら…。 洗面器自体もやたら小さいし。 |
バスルームの天井は一部ズレていた。 | 天井全体の状態としては、 まあい~かな。 |
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| スリッパの代わりにゴムゾーリ。 床がタイル貼りだから、 裸足だとちと冷たい。 100均のスリッパも持ってきていたが 結局使わなかった。 |
冷蔵庫の上に、冷蔵庫よりデカいTV。 | 前回は気付かなかったが、 入口の上に空調の吹出口があった。 稼働していたかどうかは不明。 |
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| 晩メシ。 町の小吃屋も捨てがたいが、 宿でその日の取材結果を振り返りつつ のんびり呑み喰いするのも楽しい。 イレブン屋の關東煮(おでん)に、 日本にないタイプのつみれが 何種類かあり、これがぷにぷにと 弾力があって旨い旨い。 1個12~15圓と安いのだ。 写真のカップに斜めに入っているのは 「關東煮専用麵」。 これは、ダシに浸してふやかして喰う。 ダシが熱いうちにふやけると旨いが、 ふやけて麵が伸び、ダシが冷めると ちょっと厳しい(笑)。 今回は、結局3泊とも ほぼこの組み合わせの晩メシだった。 |
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| さて、朝になったゾ、ということで、 虎尾にサトウキビ列車を取材に行く。 1日目のスタートは、斗六車站北側 (後站(Rear Exit))にある、 台西客運のバス停から。 駅舎を背に、駅前の道を左に進み、 最初のT字路を右折してすぐにある。 |
バス停には、有人切符売り場、 待合室があり、トイレもある。 |
斗六から約30分で虎尾に着いた。 北港行きなので、虎尾は経由地だ。 サトウキビ列車は、果たして 運行しているかどうか??? 予め日本で、ネットで情報を さんざん探してみたのだが、 何もヒットしなかった。なんでかね~。 |
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| 台西客運の虎尾站の外観。 サトウキビ列車の確認に気が急くが、 要所要所で写真は撮っておかないと いけない。 |
虎尾站のすぐ近くにある、 虎尾郵局。 |
踏切が近付くと見えてきたこの幟! やった運行していた! |
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| サトウキビ列車が運行していることが 確認できたら、早速タクシーで 装車地へ向かいたい。 が、 タクシーがいない!全く走っていない! この写真は、流しのタクシーをさんざん 探し歩いたり、交通量の多い交差点で 待った挙げ句に、やっと見つけた1台。 実車に見え、交差点を曲がって 停まったため「客が降りる!」と思い、 次に乗ろうと待ち構えていたら…。 客だと思っていたのは運転手の家族で、 運転手を含めてみんな降りちゃった。 つまり、このタクシーは路上駐車をして、 乗車していた家族みんなは どっかに出かけたってこと。 あんまり悔しかったので このタクシーを何枚か写真に撮ったら、 この車に乗っていた運転手の奥さん らしき人(写真右上の青いシャツの女。) が、しきりに俺を気にし、 「なんで写真を撮るのよ」って感じで 俺を見てたよ。 |
で、そうこうしているうちに ハラ具合がいよいよおかしくなってきた。 「いよいよ」というのは、 実は朝からゲリピーくんだったんだね。 昨日の夜に台湾啤酒をガブガブ 呑んだのがいけなかったかな。 何とか全家便利商店(ファミマ)の 洗手間(トイレ)を借りて事なきを得た。 「若瑟醫院」という大きな病院の 向かいにある。 虎尾のトイレについては、 ページ内を参照してね。 |
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| ファミマで用を足したら おなかが落ち着いてきた。 このまま安定してほしい。 8時過ぎに製糖工場の踏切で、 1便を撮影できた。 これこれ、これだよね。 |
この日は日曜日だったので、 地元の人も見に来ていた。 若い女の子も、 スマホで動画を撮影していた。 手前のおじちゃんは、なんで 腰に手を当てて立ってんだ? |
踏切内に人が入れることに加えて、 チャリまで持ち込んでるんだから 大らかだよね(笑)。 |
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| 流しのタクシーがあまりにいないんで、 工場の踏切近くのガソリンスタンドで 「タクシーに乗れるところはないか」 と尋ねたところ、「バス停に行け」 と言われたので、今朝降りた虎尾站に 行ってみたら、なんとタクシーがいた。 さっきまでいくら探してもタクシーが いなかったのは、時間が早すぎたのかな。 ↑の3行上の虎尾站の写真の左端 (バイクが置いてあるとこ。)が タクシーの駐車場だった。 で、このタクシーを捕まえて、 龍嚴國小の北の平交道(踏切)まで来た。 約20分で380圓。結構飛ばしてくれた。 15時にまたここへ来るように頼んだ。 |
←の平交道から男の足でゆっくり 歩いて約10分で12号装車地に着いた。 思ったより簡単にアプローチできた。 初めての装車地の取材だ。 嬉しい嬉しい。 こうなっているんだね。 この場所は実は真上に高圧線が 通っていて、鉄塔もある。 そのため、安易に撮影すると この写真のように高圧線が写り込む。 この写真はもちろんわざと。 |
同じ場所でも、アングルや焦点距離を 変えると、高圧線の写り込みを 避けることができる。 |
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| サトウキビを満載した貨車が 工場行きを待っている。 奥は、まだ刈り取られていない サトウキビ畑。 ざわわざわわ。 |
12号でサトウキビ満載の貨車が 工場行きを待っている。 ここは基本的に1日中順光。 順光なのは、9号~13号の 5箇所の装車地でも、この12号だけ。 |
12号から11号へ向かって 東に進む途中にあるミニ鉄橋。 |
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| 12号から歩いて約25分で 11号装車地に着いた。 |
ダンプがサトウキビを落とすところ。 | 空車が積み込みを待っている。 | |||
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| スタンバイしている空車。 | 空車から製糖工場寄りは、 既に積み込みを終えた貨車が 連なっていた。 |
11号を担当しているおばちゃんの詰所。 お茶を2杯ごちそうになり ありがたかったが、俺が飲み終えた 紙コップを返したら、クシャッと 潰して脇に捨てていた。ありゃりゃ。 |
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| 11号の中線で、 空車が積み込み待ちをしていた。 |
空車の網目には、 工場で落ちきらなかったサトウキビが 刺さったままになっていた。 |
貨車の内部。 | |||
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| おばちゃんがトラクターを運転し、 前部に取り付けたバーで、 貨車を巧みに操る。 中線に置いてあった空車の最後部を トラクターのバーで押して行く。 動画からのキャプチャー。 |
ポイントを越えたところで いったん停まり、おばちゃんが 手動でポイントを操作する。 動画からのキャプチャー。 |
トラクターの向きを変えて、 今度は1両目と2両目の間に トラクターのバーの端を 「差し込ん」でこっちに向かわせ、 多少速度が付いたところで 貨車をトラクターから「突放」し、 貨車が積込線をある程度 進んだ頃に、トラクターを車両と 同じぐらいの速度で走らせて、 トラクターのバーを別な車両間に 差し込んで減速することでブレーキ をかけ、見事に貨車を止めた。 いや~すばらしい! 動画からのキャプチャー。 40秒の動画はこちら。 |
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| 動画で何回見ても大したモンだと思う。 | 11時半前に、5便と思われる 列車が到着した。 |
5便を追っかける地元のテツの車。 台湾にもいるんだね、スキもんが。 4人ぐらい乗ってたよ。 |
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| 11時半過ぎに、5便の折り返しで、 サトウキビ満載の貨車を引っ張った 6便が11号に到着した。 動画からのキャプチャー。 |
貨車をいったん本線で切り離し、 DLだけが11号の積込線に入って 積込済の貨車を引っ張り出し、 その後推進でこれまで持ってきた 貨車に繋いで発車して行った。 鉄塔が邪魔だなぁ。 動画からのキャプチャー。 |
11号にて。 おばちゃんのとこに、 どこからかバイクでおじちゃんが来た。 おばちゃんの お昼のお便當を持ってきた。 列車はまだ来ない。 天気はとてもいい。 1月だけど暑いぐらい。 北風がいくらか強いが気持ちいい。 のんびりした時間が過ぎていく。 |
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| さて、そろそろ12号方向に戻ろう。 おばちゃん、ありがとうございました。 |
11号で取材を終え、 12号に戻る途中にあった平交道。 |
線路に平行している道を とぼとぼと12号に向かって歩いていて 見つけた線路。 昔はここに引き込み線があったのか? 後で調べたら、月眉線の分岐点かも。 |
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| 12時半前に、11号方向から DLが単機で突然やってきた。 7便ってことになるのかな。 慌てて動画で撮影した。 動画からのキャプチャー。 この単機をさっきの地元テツが また追っかけていた。 彼らは俺が動画で撮影しているのを 察したらしく、この画像の右奥で 車を止めて待機していてくれた。 単機が通過後、俺が撮影を終えた 「つもり」(実はストップボタンを しっかり押していなかったので 録画は続いていた。)で身の回りを 整理していると、車が俺のとこに 停まって 「一緒に乗ってけよ」と 誘ってくれた。 |
せっかくだが俺は俺の感覚で取材 したかったので、丁重に辞退した。 でも、謝謝您! ↑の画像は、録画が続いていた (いわゆる「地面撮り」。)中で、 三脚に付けたままのカメラを 手持ちから担ぎに変えたときに たまたま映っていたもの。 俺が12号に向かって歩き始めたのに 気付いて、また車を停めて「乗んなよ」 と手招きしてくれている。 原版は揺れに揺れているが、 何とかキャプチャーに耐えられる 瞬間を切り取ることができた。 ただ、画像の角度は思いっきり 修正しているよ(笑)。 |
外国人である俺に、 気軽に声をかけてくれたことは とても感謝する。 自分が日本で逆の立場になったら 声をかけてあげたいと思う。 でも、そんな機会なんて 都合よくやってくるかね~(笑)。 |
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| 11号から、途中でDLの単機回送 などを撮影しつつ、歩いて約35分 で12号に着いた。 ちょうど昼時で、写真右の小屋の前で 担当の兄ちゃんが昼寝をしていた。 俺がその前を通ったら、 兄ちゃんが気が付いたので、 「次の列車は何時だい?」って聞いたら、 「午後だね、今は昼メシどきだから。」 とのこと。 何時頃にここに来るのかを 知りたかったんだけどな~。 「午後」だと、かなり大雑把だな。 |
12号でもトラクターを使って セッティングなどをする。 |
12号でちょっと休憩していたら 12時半過ぎに、8便と思われる 列車が到着した。 さっきの単機が、13号から貨車を 引っ張って来たわけね。 12号で貨車を増結して 11号へ向かって行った。 兄ちゃんよ、 昼は動かないんじゃなかったのかい? |
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| 12号から歩いて約10分で、 朝、タクシーを降りた 龍嚴の平交道に戻ってきた。 この写真は、平交道から12号方向を 撮影したもの。 写っている高圧線の下が12号。 |
←の写真から、12号を 原寸大で切り取ったもの。 ちょうどダンプが12号に向かってるね。 背景に写っている高圧線は 12号の直上のものではなく、 その先(東)の11号の、 少し手前(西)を通っているもの。 |
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| 龍嚴の平交道から、 今度は西の13号を目指す。 てくてく歩いて行く途中で、 サトウキビを積んだダンプが来た。 俺が線路の奥で待避していたら、 このダンプは俺に砂埃をかけないように 超徐行で俺の横を通り過ぎた。 まあ、俺は風上にいたので 普通に走り抜けても埃をかぶることは なかったが、この配慮に感謝します。 この後、13号でこのクルマの運転手と 行き会ったが、とてもフレンドリーで 嬉しかった。 謝謝您! |
龍嚴の平交道から歩いて約20分で 13号装車地に着いた。 |
←のおじさんが座っていた椅子を 俺に勧めてくれた。 謝謝您! |
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| 13号の詰め所。 | トラクターのフロントに付いているバーで 貨車を押し、繋いでいるロープ(バンド) で、進んでいく貨車のブレーキにする。 40秒の動画はこちら。 |
サトウキビがてんこ盛り。 | |||
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| 空車の先頭にトラクターが付き、 引っ張って積み込み位置にセットされた。 その空車の最後尾。 13号の西側から撮影。 |
13号からそのまま西へ少し進むと すぐに線路が埋まってしまう。 昔はまだ西に装車地があったらしい。 グーグルのストリートビューでは、 この先そのまままっすぐ、 県道153号手前までの約3.5kmの間、 所どころに線路が確認できる。 できれば次回訪れてみたい。 しかし、こんな田舎の何もない道路にも ストビューが来ているんだから 恐ろしい時代だね…。 |
13号での取材を終え、スタッフにお礼 を言って失礼しようとしたら、 「もうすぐ列車がくるのに」と言われた。 しかし、タクシーを呼んだ時刻が 近付いていたのでやむを得ず失礼した。 龍嚴の平交道に向かう途中で 14時半過ぎに、その9便がやってきた。 |
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| サトウキビを積んだダンプが 時々やってくる。 |
サトウキビ畑の中で、 刈り取り&粉砕機(?)から ダンプに積み込む。 広大なサトウキビ畑を全部刈るんだから 相当な量になるよね。 |
枕木がコンクリートのものもあった。 | |||
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| 13号から龍嚴の平交道に 向かう途中の道端で拾った 貨車に差し込む伝票。 そういえば、各貨車の外側にこの伝票を 折って差し込み、これが落ちないように サトウキビをくさびにしていたのを 見ていたっけ。 なんで写真に撮らなかったんだろう。 ちょっと後悔。 この伝票には日付がなかったので いつのものかは分からないが、 折った外側の汚れ具合からすると 何日か前に落ちたものと推測する。 なんでこんなにクドく書くかというと 貨車から盗ってきたんじゃないかと 思われるのがイヤだからです。 |
龍嚴の平交道に戻ってきた。 13号から途中で9便などの撮影を しながら、歩いて約30分。 さっきの9便が、サトウキビを 積み込んだ貨車を13号で連結して、 15時前に10便として通っていった。 DLの脇に人が写っているが、 これは、平交道に列車が近付くと 徐行して、DLからスタッフが 飛び降りて走って平交道へ行き、 踏切の安全を確認するため。 遮断機がないからね。 列車が来たら、またDLに飛び乗る。 |
製糖工場へ向かう10便。 この先、各装車地で貨車を増結して 長い列車になるんだね。 これまで貨車の両数を何回か数えたが どうも60両が最高のようだ。 違っていたらすみません。 この後、朝頼んだとおり、 15時に来たタクシーで虎尾に戻った。 約20分で375圓だった。 1日中天気がよく、気温は25℃ぐらい。 炎天下でうろちょろしていたら 思いっきり焼けてしまった。 でも、とても充実した1日目だった。 |
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| 取材2日目。 昨日より早い便に乗ることにし、 発車時刻近くに斗六のバス停に来たら、 バスはもう入線(?)していて、 中学生ぐらいの子たちが 既にたくさん乗っていて驚いた。 発車直前まで、親の車で送られて 来た子が次々と乗ってきた。 |
斗六から約25分で虎尾に着いた。 昨日より早く着いたが、 今日はタクシーがいるね(笑)。 |
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| 1便が出て行く時刻には まだ大分時間があるはずだったので、 のんびりと何気なく製糖工場の 平交道に向かって歩いていたら、 警報音が鳴り始めたのが聞こえた。 慌てて平交道へ出たら、 なんと貨物列車が来た! |
こういうのもあるんだ。 知らなかった。 踏切を扱うおじさんに 「貨物は1日に何本ぐらいあるのか」 「毎日運行しているのか」 と中国語で聞いたつもりだったが、 どちらもうまく通じなかった。 筆談に切り替えたが、 それでもダメだった。 「貨物列車」を「サトウキビ列車」と 理解されてしまったみたいだった。 |
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| じぃ~~~っと佇んでいた にゃんこしぇんしぇ~。 台湾語で鳴くのかな。 |
製糖工場の中に 「虎尾車站」と書かれた建物がある。 これは早朝に撮影。 |
沿線での取材後、お昼過ぎに また来てみたら車が停まっていて 洗濯物が干してあった。 社員の家にでもなってるのかな。 ※他の方のブログによれば、 踏切の操作員の詰所らしい。 随分生活感があるね(笑)。 |
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| 製糖工場の平交道の道を そのまま工場沿いに進むと鉄橋に出る。 今は、歩行者専用になっているが、 昔はサトウキビ列車が走っていた。 当時の三線軌条がそのまま残っている。 なお、現在の馬公厝線は、 762mmのナローだ。 |
鉄橋を横から撮影。 ここをサトウキビ列車が通ったら さぞ、絵になるだろうね。 やっぱ、次回は12号と11号の間の ミニ鉄橋で撮影しようっと。 |
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| 俺のような「お腹が緩め」なヤツは、 常にトイレの確認をしないといけない。 昨日はかなりピンチだったしね。 台西客運の虎尾のバス停に向かって 左の道路(新興路)を南へ進むと、 すぐ左側に 「虎尾鎮第一零售市場」がある。 |
この市場の中にトイレがある。 写真の中程の白い部分ね。 |
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| 2018/01追加 虎尾バス停のすぐ隣のマック。 |
2018/01追加 バスが停まっているのが 虎尾バス停「虎尾站」。 バスの先頭部にマックがあるのが 分かる? すぐ近くですね。 |
2018/01追加 ちょっと離れたところにあるケンタ。 ここにもトイレあり。 |
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| 虎尾からタクシーで、 省道台19線の平交道に来た。 たまたま昨日と同じ運転手さんだった。 約20分で360圓だった (350圓にまけてくれた。)。 12時にまたここへ来るように頼んだ。 |
←の写真から、平交道から西方向の 11号を原寸大で切り取ったもの。 ちょうど積み込んでいたね。 今回は省道台19線の平交道から 11号へは行っていないけど、 約1.0kmなので、歩いて20分ほどか。 |
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| 省道台19線の平交道から東へ進み 10号装車地に着いた。 歩いて約10分なのでアクセスはよいが、 平行する道がないので、 線路を歩くことになるから、 列車が来る時間帯であれば 待避場所を常に意識しておく必要がある。 でも、そんな場所はあんまりないよ。 |
10号の全景。 スタッフの待機小屋に 何やらでっかい文字が書いてある。 イタズラか??? 取材していたら、2人の日本人が タクシーでここへ来た。 下りの1本を撮影し、慌ただしく 13号へ向かって行った。 話によれば、高雄に泊まり、 朝、高鐵で、開業間もない新駅の 雲林までやって来て、 タクシーを1時間400圓でチャーターして 4時間撮影して帰る、とのことだった。 高雄からか~。 高鐵さまさまだねぇ…(ここに簡単に アプローチできるようになったことに、 ちょっと複雑なんだよね。 勝手だよね。)。 |
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| サトウキビ満載のダンプが来た。 かしいでるゾ(笑)。 |
まだ、先客がいる。 | ドドドッと1杯目を積み込む。 が… |
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| 扉のロックが浅い車両だったので、 なだれ込んできたサトウキビに 耐えきれず、扉が開いてしまった。 |
あ~あ~あ~。 サトウキビが漏れちゃった。 |
すかさずおじさんが番線を用意した。 番線がすぐ登場するってことは、 サトウキビが漏れるのは 珍しい光景ではないのかな。 |
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| 貨車の扉の端と、中間の2箇所を 番線で処置した。 しかし、貨車にガンガンと 穴を開けるなんて手荒だね~。 |
まだ1杯目だったので、 2杯目を早く積み込みたい運転手が 「しょうがねーなー」的に 貨車の処置を待っていた。 ちなみに、ダンプ1台で、 貨車2台分の量である。 ダンプの荷台の中ほどに仕切りがあって 1杯目を積み込んでも、 2杯目は落ちてこないようになっている。 |
番線での処置完了! | |||
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| 他の貨車と比べると、明らかに ヘンだよね(笑)。 この状態で製糖工場まで行くんだから、 その途中でサトウキビがボロボロ 落ちるような気がする。 |
貨車の扉と、そのロック爪を 観察したら、違いがあった。 浅い方が、開いてしまう確率が 当然高いと思われる。 |
サトウキビが貨車に落ちた瞬間。 サトウキビが写真左上から落ちると 貨車は写真右側に大きく傾き、 鉄骨に括り付けられたタイヤが クッションの役目をして受け止める。 積み込み始めは、少しずつバラバラと 落ちてくるが、その後、ダンプが荷台を より高く上げると、サトウキビは 大きな塊になってどさっと落ちてくる。 その瞬間に貨車が大きく傾く。 |
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| ダンプがこぼしたサトウキビは、 おじさんが空車にくべる。 大事な商品だもんね。 |
10号から、省道台19線に向かって ちょっと進んだところにある、 「貴重な」カーブを通過する2便。 10時頃。 |
目の前を通過していく2便。 この路線は基本的に東西に真っ直ぐ 延びているので、ここを含めて およそ3箇所のカーブは貴重だよ。 動画からのキャプチャー。 40秒の動画はこちら。 |
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| 10時過ぎに製糖工場からの3便が 10号に到着した。 |
ダンプがまた来たゾ。 | 1杯目の積込み。 さっき番線で処置した貨車が目立つね。 |
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| ↑とは別なダンプの積み込み。 1杯目を空ける。 |
あふれた分は、運転手がならす。 | 積み込みを取材していると、 10時半過ぎに4便が到着した。 |
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| 貨車の連結器。 これは引っ張った状態。 事情によりストロボが炊かず、 情けない写真になった。 車両間は10cmぐらいもある。 |
連結器がくっついた状態。 これはストロボが炊けた。 ←との差が大きいので、 例えば牽引し始めた時には、 機関車から後方へのガチャガチャとした 「連結器の空間音」が楽しめる。 こういうことに喜ぶようじゃ アブナイよね。 |
10号の西側のポイント地点。 | |||
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| 10号西のポイント部分からは、 歩いて5分ほどで省道台19線の 平交道に着いた。 |
さすがに幹線道路なので、 「踏切小屋」がある。 ただし、遮断機は、ない。 |
踏切小屋には人はいなかった。 | |||
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| 約束の時間に来てくれたタクシーで 省道台19線の平交道から虎尾に戻った。 約20分で350圓。 行きと同じ運転手さんだった。 メーターは倒さず迎車料金もなかった。 今回は計3回、この運転手さんに お世話になった。 寡黙な方だったけど、安心でした。 写真では手を振ってくれている。 謝謝您! |
工場の平交道。 1本のストーンと生えた木が目印。 |
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| 虎尾の町。 小さいながらも活気がある。 斗六と鉄道で結ぶ計画があるらしい。 |
この日は早めに切り上げたので、 虎尾の町を少し歩いた。 朝、トイレでお世話になった市場の 片隅に魚屋があった。 これはにょろにょろとグロテスクだが、 後で確認したら「タウナギ」と思われ、 旨いらしい。 どうやって喰うのかな。 値段は知らない。 撮影了解済。 |
こちらは、口ひげがあることから 一見「どぜう」だがやたら太くてでかい。 しかも細かい鱗がある。 ついでに写真の下の方には マブナがいるし…。 コイツらも値段は知らない。 撮影了解済。 |
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| ハラが減ったんで昼メシにする。 虎尾站に近い「虎尾魷魚羹」。 直訳すると「こびイカスープ」。 トイレのある市場から少し進んだとこ。 結構盛っていて、気になっていた。 店名にするぐらいだから イカのとろみスープが名物なのかな。 |
店に入ると、まず店内に置いてある 伝票の献立に注文数を書く。 漢字の意味が分からなくても、 適当に頼んでみればいい。 値段も書いてあるし、小吃屋なら、 とんでもないものが出てくることは、 まずない。基本的に旨いしね。 でも、一応、漢字の意味をある程度は 確認しておいた方が、より安心だよ。 |
店内の様子。 台湾によくある店頭調理方式。 この店では、写真より後ろの 別な調理場で、献立のベースを拵えて、 その鍋などを店頭に供給する方式を 採っていた。 |
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| 炒米麵。 30圓。 つまり、焼きビーフン。 ニンニクが結構効いてて気に入った。 とても旨い。 今回は、名物らしいイカのスープより、 自分が旨そうに感じた献立を優先した。 |
お馴染みの魯肉飯。 20圓。 そぼろ肉の甘煮かけ飯、ってとこ。 軽く喰うのにいいね。定番だね。 これも甘めで旨いのだ。 |
餛飩湯。 35圓。 つまり、ワンタンスープ。 薄味だがいい香りのスープの中に、 しっかり味が付いた肉玉のワンタンが ごろんごろんと入っていてとても旨い。 日本のワンタンのイメージとは違う。 この1行の3品を喰っても85圓。 日本円だと300円ちょっと! |
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| 台西客運の虎尾站でバスを待っている ときに前の道路を通った車。 板金の印が付いていた(笑)。 |
斗六行きのバスが定刻より 30分以上遅れて来た。 斗六と虎尾を結ぶ路線は、 基本的に北港まで行っている。 斗六行きは、かなり離れた北港が 始発なので、虎尾には大分遅れて 到着することが多いようである。 時間に余裕があれば、虎尾站で 斗六行きをぼ~っと待っていてもいいが、 斗六でなくても、台鉄の車站へ 移動できればいいのなら、 斗南行きに乗るというテもある。 斗南行きは、基本的に割と近くの 高鐵雲林車站が始発なので、 ほぼ時刻表どおりにやってくる。 |
今回乗ったバスは、 車内の時計がとんでもなく狂っていた…。 |
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| 斗六の宿に戻り、 取材結果をPCで確認しながら、 昨日に引き続き、イレブン屋の 關東煮の練り物と台湾啤酒で、メシ。 |
取材3日目。 前日の「中学生でいっぱい」を反省して、 発車時刻の15分程前にバス停に行った。 バスは既にスタンバイしていたが、 エンジンがかかっていなかった。 でも、運転手が乗っていたし、 乗降ドアも開いていたので、 運転手に乗っていいか聞いたら、 「いい」と言うので、1番に乗れた。 台東での早朝の區間車みたいだね。 この日もやっぱり、 発車時刻が近付くにつれて 中学生がたくさん乗ってきた。 |
虎尾に着いて、早速カモレを取材。 今日も元気に走ってくれていた。 動画からのキャプチャー。 |
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| 昨日立ち寄って旨かった 「虎尾魷魚羹」が、朝から元気よく 営業していたので、また喰いに行った。 今回は「名物」らしい イカあんかけ飯を頼んでみた。 35圓。 なんせあっつかったのなんの! イカは柔らかく仕上げられている。 味自体は濃くなく、 ダシの旨さが効いている。 |
肉羹麵。 30圓。 肉あんかけ麵。 麵は主張するものはないが、 ホッとする旨さ。 麺は主張するものはないが、 ホッとする旨さの、 日本の駅そば・うどんに 通じるものがあるイメージ。 ※「めん」の字を使い分けてることに 気付いてね(笑)。 |
肝連湯。 30圓。 砂肝のスライスと思われるものが入った あっさりスープ。 今回は汁っぽい献立が重なったが 俺は気にしないので、 のんびりゆっくりいただきました。 ここ、いいよ。 |
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| 製糖工場の次の踏切の 脇にあるお肉屋さん。 空間に肉をぶら下げるなんて 日本じゃ考えられないよね。 でも、台湾ではよく見かける。 とても盛っていて、客が絶えない。 |
このおじさんは、踏切の操作員。 「体型の関係」で、安全ベストの 前後を留めるマジックテープが 届かないんだね(笑)。 肉屋を冷やかしに来ていた。 |
やがて警報器が鳴って遮断機が降り、 1便が装車地に向かって行った。 警報音は電鍾ではなかった。 当たり前か。 これで電鍾式だったらイっちゃうね。 この10分ぐらい後に3便が出て行った。 もう機材を撤収していたので、 撮影はしなかった。 さ、これで今回の取材は終わり。 次回の取材は、2017(平成29)年3月 の予定だけど、甘蔗列車は時期的に まだ走っているかな。 |
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| 取材を終えて虎尾站に来たら、 ちょうど斗南行きのバスが待機して いたので、写真を撮る間もなく 慌てて乗り込み、すぐに発車した。 車内はガラガラ。 このバスは2階建てならぬ「2階だけ」。 最前部には区間表示のパネルがあり、 前方は見晴らしがいいわけではない。 |
最前列の席。 本来なら特等席になりそうだが、 前があまりよく見えないし、 足下が窮屈なので、 あまりいい席とはいえないな。 |
途中の站で他の客が全部降りて 客は俺1人になったので、 ようやく車内の写真が撮れた。 こういう立派なバスなんだけど、 吊り革があるのがおもしろい。 |
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今回のサトウキビ列車の取材は これでひとまずおしまい。 旅の続きは 台湾鉄道の旅(その4) でどうぞ。 |
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| 虎尾から約20分で斗南に着いた。 所要時間は斗六便より短い。 |
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