台湾鉄道の旅(その5)
 行程の途中の、虎尾のサトウキビ列車の部分は、独立したページにしてあります。

2017/03/18-2017/03/22(台湾国内は03/19-03/21)


今回は、早朝のピーチ便を使う。

長野からいつもの「空港便」
の乗合タクシーを使ってもいいが、
値段を考えると、前日に高速バスで
新宿へ出てリムジンバスに乗り継ぎ、
空港で一晩明かすのが
1番安いようなので、今回やってみる。

新宿駅西口の「富士そば」で
コロッケそば410円ナリで腹ごしらえ。

コロッケそばについては、
柳家喬太郎氏の「時そば」のマクラで
「コロッケそばのコロッケはコロッケ
じゃない」みたいな部分があったり、
東海林さだお氏の著書
「エラいぞ立ち食いそば」で
「富士そば」のコロッケそばを食して
絶賛する記述があったりで、
喰ってみたかったのだ。

「富士そば」のコロッケそばに関しては
ちゃんとした「コロッケそば」だったよ。
ハラもふくれて、バス停に来た。
リムジンバスは、23:20と23:50発
のみが「バスタ新宿」ではなくて、
旧新宿西口高速バスターミナル近くの
24番乗り場から発車する。

くだらない話だが、そのうち
「バスタ新宿」をもじって、
「パスタ新宿」というパスタ屋が
現れそうな気がするよ(笑)。
リムジンバスのチケット。
嬉しいアナログ式。
 
羽田空港からこのバス停に
着いたバスの忘れ物。

ルイヴィトンのバッグを忘れるなんて
贅沢なもんだね。
新宿駅西口から約30分で
羽田空港国際線ターミナルに着いた。

できれば、すぐに手続きをして、
搭乗口附近で夜を明かしたかったが
桃園行きの手続きは朝になってから
だということなので、できなかった。

しかたなくロビーのベンチで
「ごろ寝」をしようとしたが、
既にほとんどのベンチはLCCの
搭乗客で占められていて、
「空き地」を探すのに苦労した。

この写真の列は、夜中発のピーチの
仁川や上海便の搭乗客。
「空き地」を何とか確保してうつらうつら
してると3時過ぎになり、
搭乗手続き開始の案内が流れた。

荷物を気にしたり、
ターミナルの照明が明るかったり、
清掃機の音が結構気になったり、
で、よく眠れたとは言えないのだが、
「空港便」の乗り合いタクシーで
窮屈な思いをしながら長野から
羽田に出ることと比べたら、
結局はあまり変わらない気がした。

空港便はドアtoドアで9,900円。
バスなら、
自宅直近のバス停~長野駅150円、
長野~新宿4,400円、
リムジンバス1,230円
の、計5,780円。

4,120円も違うのは大きいゾ。
 
MM1029便
AIRBUS A320-200
羽田にて。

出国手続きを済ませて、
搭乗口附近で搭乗を待つ。

ちょうど日の出の時刻を迎え、
俺以外にも写真を撮る人
(ほとんどがスマホ。)が結構いた。
【メモ】
170319のMM1029便について、
06:18移動
06:35離陸
09:02着陸
09:17停止
実飛行時間は03h27m。
全て現地時刻。
 
初ピーチでの苦痛の約3時間半
に耐え、やっと桃園機場に着いた。

これまでのJALと比べてピーチは、

・シートピッチがやたら狭い。
前の席のシートバックが目の前に
ある感じ。テーブルでも出そう
ものなら、身動きが取れなくなる。

・CAが「軽い」
茶髪あり、ネイリストあり、
で、これがいけないわけではないが
JALの接客に慣れていると、
一流レストランから、
チェーンの居酒屋に来たような
イメージになる。

まあ、安いからい~か。
桃園では、臺灣銀行で両替した。 桃園機場と高鐵桃園車站を結ぶ
705系統。
 
約20分で高鐵桃園車站に着いた。 以前、樹林で喰った鮨屋と同じ
系列の店が高鐵桃園にもあったので
鮭の握りを買ってみた。

樹林の時のようなパサパサした
コメではなく、しっとりとしていた。
これなら十分旨いと思うよ。

写真は右の1貫ずつを食した後に
撮影したもの。
高鐵桃園車站の改札口。
 
高鐵のきっぷ。
以前あった「挿入方向」は
なくなった。

2017/01にはあった右上の
10周年の記念ロゴもなくなった。
 高鐵桃園のホームの広告に
10周年のロゴがあったよ。
高鐵桃園のホーム。
ただの地下鉄みたい(笑)。

「高鐵821號」が到着した。
 
1時間ちょっとで、
2015(平成27)年に開業したばかり
の高鐵雲林に着いた。

ちなみに、高鐵雲林に停まる列車は、
2017(平成29)年3月現在、
1時間に約1本。
高鐵雲林車站のコンコース。 高鐵雲林車站の改札口。
 
高鐵雲林車站のきっぷうりば。 高鐵雲林車站のエントランス。 高鐵雲林車站の外観。

ちょっとみたところでは、
駅名の表示がないように思えた。
 
高鐵雲林車站のバスターミナル。 斗南行きのバスと、
斗南からのバスが、
ちょうど行き合った。
 
バスターミナルの隣には
タクシー乗り場もある。

台湾のタクシーは黄色に統一
されているのですぐ分かる。

トヨタのカムリ系や韓国の
ヒュンダイのクルマが多い。

日本と違うのはステーションワゴンの
タクシーが普通にあること。

ボディは黄色いが、バンパーは
黄、黒、銀とバラバラだ。

俺的にはこのクルマのようにボディ
と同色の黄色が似合うと思っている。
タクシーによっては、
悠遊卡が使えるクルマもあるみたい。

これって、日本でスイカが使える
タクシーがあるのと似たような
もんだよね。
さて、これからサトウキビ列車の
取材をしようとしていました。

3月下旬ならまだまだ動いていると
思っていました。

でも、2016-2017シーズンは
残念ながら運行が終了していました。

でも、そんな中での取材状況は
こちら
からどうぞ。
 
虎尾から斗南に出た。

ちょうど入線してきた莒光號に
荷物車が付いていた。

駅員と乗務員が伝票をやりとりする。

斗南では僅かなトウモロコシを乗せ、
列車からは、中身が分からない
発泡スチロールの箱を下ろした。
バタバタした1日目を終え、
いつもの「桂賓大旅社」に投宿した。

部屋は3回連続で208号室(笑)。

部屋の詳細は既に紹介しているので
ここでは割愛します。
TVを点けると
「こち亀」をやっているchがあった。
 
台湾からの沖縄クルーズ船
の特集をした番組もやっていた。

番組自体は日本の制作のようで、
ナレーションは日本語だった。

写真は、船が基隆港を出たシーン。

台湾人のレポーターが大騒ぎしている。
基隆を出て翌日に石垣港に入港。 石垣では、モーニング娘。'17
の2人が案内役をしていた。

どーでもいーけど、
「モーニング娘。」は
「早安少女組。」っていうんだね。
なるほどね。
 
サトウキビ列車の運行が終了して
いたので、前から気になっていた
集集線の取材に切り替えた。

ローカル線の楽しみもあるが、
硬券の現状把握の目的もある。

斗六から数駅の二水に出てDCに
乗り換えるが、このDCが「色モン」
の車両だったので俺的にはまいった。
詳しくは調べていないが、
この車両の「キャラ」が
車内全体を「占領」していた。
二水から約50分で、
終点の車埕に着いた。

構内は結構広いよ。

いくつかの車両と、
周辺には観光施設が整えられており、
ちょっとしたテーマパークのようだ。
 
車埕車站の外観。
これはホーム側から。

ちなみに、バスの観光客にしろ、
集集線に乗ってきた客にしろ、
「改札」という概念はきわめて薄い。

というのは、「改札口」を
通らなくても、周辺からいくらでも
駅構内に入れるからだ。
車埕車站の外観。
これは外から。

きっぷは基本的に硬券。
券箱があり、数十の口座があった。

券箱の写真を撮りたかったのだが、
券箱に「請勿拍照」と書かれていた
ので撮れなかった。
過去になんかあったのかな。

ダッチングマシンも健在で、
コレクターには嬉しい限りですね。

数種類を買ったら、ダッチングした
出札の女性が、きっぷに印字された
インクが早く乾くように、券を振ったり
ふーふーと息をかけたりしてくれた。

印字が特に「潤沢」だった訳ではない
のに、こういう気遣いはありがたい。

ってことは、それだけ硬券を買いに
来ているスジモンがいる
ってことなんだろうか。

他の駅の出札者も見習ってほしい。
車埕車站の周りには
山が迫っている。
 
車埕から、一大観光地である
「日月潭」行きのバスが出ており、
バスの観光客がホームにどやどやと
上がり込み、写真を撮っていた。

改札口はもちろん通っていない(笑)。
車埕車站の構内には、
日本では懐かしい貨車の
展示もしていた。
構内の一部は資料館のように
整備されており、二水から車埕までの
大まかなジオラマもある。
 
貨車の中でも
資料の展示をしている。
←の貨車の中。 昔使っていた給水塔(?)
も残っている。
 
なんとイレブン屋もあった。

24h営業かどうかは確認していない。
トイレの案内のマークがなんとも。

こういうマークは珍しい気がする。
 
車埕から2つ二水寄りの
集集に来た。

ホーム側から撮影。
ホームと駅舎の間が広い。
外から撮影。 集集でも硬券を売っている。

車埕までの「去回票」を頼んだら
補充券が来た!
 
駅前にSLがあった。 駆動方式はシェイ式。

阿里山森林鉄道には、
動態保存の個体がある。
車埕行きの區間車。

南国的な風景の中から
DCが顔を出した。

この列車で、日月潭への乗降駅
である水里へひと駅戻る。
 
集集からひと駅で水里に着いた。

立派な駅舎。
水里車站の出入口。 水里車站の待合室。
 
水里車站のきっぷうりば。 水里車站から臨む。 水里車站の改札口。
 
水里車站にあった
「充電ステーション」。
水里車站構内の大木。 ホーム側から見た水里車站の駅舎。
 
沿線のビンロウの木。 この一帯は「台湾バナナ」の
一大産出地らしいです。
傾いていた鉄塔。
びっくらこいた。

以前の災害で
こうなっちゃったのかどうかは未確認。
 
途中の濁水で列車交換があり、
日本では懐かしのタブレット交換
があった。
無事に交換終了。
 
集集線の取材を終え、
二水に戻った。
二水では、集集線沿線の硬券を
セットで発売している。
早速、窓口で購入を申し込んだ。

ダッチングマシンも健在
で嬉しかったが、日付の設定から
し始めた。あまり売れないのかな。
硬券はセット売りのみ。
なので券番は全て同じ。

でも、硬券があり、
ダッチングマシンもあって
発売してくれているだけでも、
十分ありがたい。

ただ、2組買ったんだけど、
ダッチング時の力の入り具合で
1組の1枚の角がぐんにゃり
折れてしまった。

せっかく硬券を発売しているんだから
もう少し気を使ってほしい。

他のページで愚痴を書いてるから
ここではここまでにしとくけど…。
 
二水車站のきっぷうりば。 二水車站の改札口。 二水車站に掲げられていた
集集線の案内。
 
二水から新烏日に出て、
グッズ屋で硬券の廃札などをGETし、
彰化に戻ってきた。

ホームにはOKマートの売店がある。

ホームの売店は台鉄でも貴重なので、
なるべく何か買ってあげたい。

でも、今回は買わなかったが。
彰化車站の片隅の工具置き場の表示。
直訳は「撮影しているから微笑め」
っていうとこだけど、「請微笑」は
ユーモアを込めたおまけだね。

日本でいう「監視カメラ作動中」。
「莒光561次」で斗六へ向かう。
 
この莒光號は、古い客車だった。

手動の折りたたみドアに
プレート式のサボが渋いですゼ。
斗六に着いたら、
莒光號同士の交換だった。
交換した莒光號は観光列車で、
食堂車も連結されていた。
いつか乗って食堂車を体験したい。
 
斗六の桂賓大旅社の208号室で、
台湾啤酒を呑みながら楽しい晩メシ。

ただ、前回の1月にはコンビニに
關東煮(おでん)があり、
俺のお気に入りのつみれ類が
何種類も楽しめたんだけど、
今回の3月はあったかくなってきたので
關東煮をやめた店や、
おでん種を縮小している店ばかりで、
結局つみれは手に入らなかった。

そこで、近くの小吃屋で素材を選び、
店頭で調理してもらってきた。
屋台の鷄空屋で買ったものだが、
肉の部分が少なくて、ちょっと残念。

コロモが前面に出ていた。
この量で小。30圓。
 
桂賓大旅社のTVの有線120chで
見られるNHK。

前から番組構成が疑問だったが、
「NHKワールドプレミアム」
ということが今回やっと分かった。

番組は、総合・教育・BSを
取り混ぜて構成している。
台湾交通部観光局のゆるキャラの、
「喔熊(Oh! Bear)」のラッピング電車。

斗六にて。
気動車でありながら客車にもなる
ナロー規格の車両(現在の軌間
は狭軌。)が彰化に停まっていた。

今はSLに牽かれることが多いようだ。
 
彰化機務段の扇形庫に
SLがいたっ!(写真中央)
DT668(D51)とすぐに分かった。

実は、タネを明かすと、
前日にこの区間を通ったときに
SLに気が付いたのだが、
カメラを用意していなかったので、
この写真は、翌日同じ区間を通った
ときに莒光號から撮ったもの。

扇形庫の公開は午後からなので、
見学は後にして、
午前中は硬券を買いに行くのだ。
俺が乗った莒光號の
35FPK10414の銘板。

製造が中華民国83年ってことは、
西暦では1994年だから、
洗練された新型のタイプだね
(手元の資料では新型は
1995年から製造となってるが…。)。
 
何回も来ている追分の1つ台北寄りの
大肚に来た。
大肚車站のきっぷうりば。 大肚車站の改札口。
 
成功までの1種類だけ硬券がある。

写真は同じ券を2枚買ったもの。
天虎のTA-1型のダッチングマシン
が健在で奥に写っている。嬉しいね。
自販機では入場券のランプが付いたが、
押しても反応しなかった。残念。

高雄以外で未だに買えたことなし。
ホームではなにかの撮影をしていた。
このグループに今後2回も行き合うとは
この時点では思ってもいなかった。
彼らは車で移動していた。

【後日追記】
もしかしたら台鉄の車内誌の
ワンシーン用だったかもしれない。

普悠瑪號に乗ったときに見た冊子に
他の場所での写真ではあったが
似たようなものが載っていた。
 
大肚からひと駅で、
お馴染みの追分に来た。

ここでも硬券が健在で、購入した。

駅前で時間を潰していたら、
さっきの「撮影隊」が車できた。
ここでも撮影をするのかな。
彰化方面の次の電車まで
だいぶ時間があったので、
ひとまずバスで成功へ出ようと思い、
追分車站前すぐの省道台1線に出た。

駅方面への案内板がいくつかあった。
「追分」站でしばしバスを待っていたら、
93系統のバスが来たのでホッとしたら
減速もせずに通過していった。

写真を撮るヒマなどなし。
俺が手を挙げなかったとはいえ
いくらなんでもひどいな~。
 
30分後に次の93系統が来た。
今度はカメラを構えていた。

10km以内はICカードを使うなら
無料と読める。そうなの?(未確認)
制限速度を守るそうです。

などと、写真を撮っていたら、
コイツも通過しそうになったんで
慌てて手を挙げたら、
バス停を少し過ぎて停まった。
 
次は王田のはずが、
いつか行ってみたい善光寺の
表示になっちゃった。

あらら…と思いつつ外を眺めていたら…
左に平行する台鉄に成功車站
が見えたので下車したら
そこは「王田」站だった。

このバス停にはちゃんと93系統
の時刻表があったが、後で確認した
ストビューでの位置より随分東に
位置していた。

ストビューの情報が古いのかな。
できれば今後検証してみたい。
成功車站前。
 
成功車站前にいたこのクルマに、
例の「撮影隊」が乗っている。

これで大肚、追分、成功と
3駅連続で行き合った。

俺が駅舎内にいると、彼らが
どやどやと入ってきて、
何やら打ち合わせていたが、
結局撮影はせずにすぐ去って行った。
成功車站の外観。 成功車站のきっぷうりば。
 
成功車站の改札口。 構内に停まっていた入替用DL。

俺は、幼稚園の頃に日通の
入替用DLを和歌山駅で見て以来、
このタイプの機関車が好きである。

そんなことはど~でもい~ですね。
 
扇形庫に行くため、
成功から彰化に出たら、
なんと荷物列車がいたので、慌てて
そのホームにダッシュして取材した。

この車両は、以前員林で
見たようなバイクを積んでいた。
この車両にはチャリを固定させる
ための「台座」(?)も付いていた。

チャリを運べるようにした莒光號の
車両と同じようなイメージ。

このチャリはちゃんと乗ってないね。
その他、段ボールやらトウモロコシやら。

許可を得て撮影。
そして、前から見たかったヒヨコ!

ヒヨコは空気穴を開けた段ボールに
入れられていて、その段ボールが
うず高く積み上がっている。

ピヨピヨピヨピヨピヨと賑やかだ。

ヒヨコが賑やかな様子を
10秒の動画(約2.4MB)でどうぞ。
発車ベルの音も入ってます。
 
もっとゆっくり取材したかったが、
すぐ発車していったので、ちょっと残念。

この写真はもう発車している。
ドアは開けたままだ。あ~あ。

でも、こういうのっていいね。
彰化のホームの飲み物の自販機
の釣り銭切れ表示が日本語だ。

NT$にも1000圓札があるが、
この表示で通じるのかな。
 
またやってきた彰化機務段。
SLが楽しみだ!
おおお~。
DT668の他にCK124(C12)もいた!

横の本線を列車で通過したときは
気付かなかった。

扇形庫の端の方に入っていたので
見えなかったのかもしれない。
本線からも見えた
DT668(D51)。

迫力あるぅ~。
 
CK124はコンパクトだね。 庫の奥まで写そうとすると
ツラが露出オーバーになる。
正面から。
 
昭和40年代の日本の「無煙化」
途中の機関庫って感じだね。

台鉄での動態保存の4輌のうち
2輌も見られるなんて嬉しい嬉しい。

2輌とも火は入っていなかったが
その代わり間近で見ることができた。
DT668がDLに挟まれてる。  小さなヘッドランプと
カウキャッチャーが日本仕様と違う。
 
 E317は塗装がぴかぴか! 左のELと比べると塗装のツヤの
違いがよく分かる。
帰ろうとしたら、ELの出庫
があったので、慌てて撮影した。
みんなも動画で撮影している。

意外に若い女の子が多いが、
ほとんどがカップル。

ちょっと前までは、女の子が
機関庫に来て車両の動きを
動画で撮影するなんて考えられ
なかったけど、そんなことを思うのは
俺がおぢさんだからなんでしょうね…。
 
扇形庫から彰化車站に
戻る途中にあった廃ビル。

壁面の看板の台座(?)が
ガタガタいっていて、
そのうち落ちてくるんじゃないかと
心配になる。
これがガタガタいっていた部分。
風で揺れるんだよ。
台北に向かう途中の新竹で見た
京急カラーの區間車。

まだ走っていたんだね。
 
台北から桃園機場へは、
2017/03に開業して僅か半月の
MRTに乗った。なかなか快適だった。

車内では桃園機場での出発便と
到着便の情報が流れている。

その中で、ピーチの沖縄便の
行き先表示が「琉球」になっていた。
いいね~。

MRTの車内の座席は、シートバックに
テーブルが付いていて新幹線みたい。

これまでのMRTとは随分違うが、
飲食禁止のMRTで、テーブルが
あったり、テーブルに飲み物用の
丸い窪みがあるのは、
誤解を生むと思うよ。

この路線は改めて取材して、
写真をUPするつもりです。
台北から「直達車」に乗り、
約30分で桃園機場に着いた。

搭乗手続き(チェックイン)の締め切り
1時間ちょっと前に着いたが、
ピーチの羽田行きのカウンターは
長蛇の列になっていた。

長蛇の原因は、預け荷物の重さ
(10kg)のチェックの厳しさだった。

【後日追記】2018/10/28搭乗分
から7kgに厳しくなった。

あまりおおっぴらには書けないが
大手の航空会社では、重量超過を
まあおまけしてくれる場合があるが、
ピーチは非常に厳しくて、
「大手の感覚」で荷造りをした客は、
長榮航空の係員(ピーチは
ANA系だからね。)から重量超過を
指摘されるとその場で調整に入る。

そんなことをしているもんだから、
列がなかなか進まない。

中には係員に食ってかかる
東南アジア系のおばちゃんもいるし。
MM1028便。
AIRBUS A320-200
羽田にて。

【メモ】
170321のMM1028便について、
21:29移動
44分遅れで出発。
21:47離陸
25:12着陸
25:22停止
実飛行時間は03h25m。
全て現地時刻。
 
ピーチが京急とコラボしている、
「羽得2枚きっぷ」の案内と、
購入レシート。

もちろん使う気はなく、
最初から収集目的だ。

購入する気になった最大の原因は、
切符の説明文の中にあった
「自動改札は通れません」だった。

どんなきっぷなんだろう???
レシートの最下部の印字。

どうせなら
「まいどおおきに」ぐらいにせんかい!
軽いな~、ほんま。
これが「羽得2枚きっぷ」。

うんうん、なかなかいいじゃん。

嬉しい地紋は「PJRてつどう」。